40年以上、和菓子屋さんを営んできたお店が閉店しました。
店主のご主人様は遺伝性の眼病で目が殆ど見えなくなってしまいました。
泣く泣くお店を閉めることになり、店主の親戚のTさんが解体業者へ全て捨てられる前にご連絡くださいました。
一つ一つ、思い出がある大切な道具の説明を、明るく、ご主人の奥様が説明してくださり、とっても切なくなりました。。
大切に使われてきた蒸篭、餡子を捏ねていた銅鍋。
全て欲しくて買う予定でいた品々です。
和菓子づくりに使われた道具は、麹づくりや発酵調味料を作る道具に変身していきます。
すし桶は蒸したお米に麹菌を付けるときに使います。
長年使われてきた道具が、縁あって私の手元に届き、道具たちが使い方の変化に戸惑うことでしょう〜
ワタシ流に少しずつ少しずつ、馴染んでいってくれるといいな〜と思います❤️
大切に引き継いでいきたいと思います。
貴重な道具をありがとうございます❤️

