標準病名が問題であることは自明。
しかしわたしたちが標準病名を
使わなければいけない環境にあることも
自明だったり、する。
オンライン請求は標準病名がキホンだから!
諸悪の根源はオンライン請求だったのかと
変に納得してみたぞ、と。
オンライン請求用にソフトを考えると
コード化される病名、そりゃ便利ですよ。
でも出来高もカバーしなくちゃならない、
てことは従来表現の病名も残せないといけない、
コードだけじゃダメだ、となったら
やっぱ標準病名でいくしかなかったんだろな。
しかし、ベンダーさんには申し訳ないけれど、
標準病名なんてものを夢想して
作り始めたのがそもそもの運の尽き。って
ことだったんじゃないのかしら、とも。
医療は日々動いているわけで、
ICD10だってきっちり
追いついてるわけじゃない。
でもICD10にはしっかりゴミ箱というか
逃げ道が確保してあって、
それが今でもそこそこ使えている、
最大の理由だとわたしは思ってる。
標準病名には遊びがなさすぎ。
同じ作るなら、もっと緩く作れば
よかったのに。最近の標準病名が
ダブルコード化しているように、
もっと多機能にしちゃえばよかったのに。
2つ以上の日本語病名を組み合わせると
そこで初めてICD10が決まる、とか
そういう仕組みにした方が
フレシキブルというか、現状を
カバーできるものになったんじゃないかと
言う気がしてる。まあ、その場合には
組み合わせルールを明文化しなくちゃ
いけないっていう難問もありますけど。
なんのかんのいっても
DPCもICD10も標準病名も所詮、道具。
使いこなしたものの勝ち。
使いこなしますよ!
と今日は非常に前向きなワタクシでございました。
システム屋さんと話してたら疲れちゃった。
ああ、この仕事に就けて良かった♪