インフォシークニュース(2006,10,12)で、表題のような日本初の月探査衛星「セレーネ」が来年、2007年に打ち上げられるということです。

なんでも、このような本格的な月探査衛星は、アメリカのアポロ計画以来だということです。お~っと!

アポロ計画は、その最後の探査が行われたのは、アポロ17号の1972年の7月でした。ということは、月探査の謎の中断としての期間が、アポロ17号以来、35年もあるということです。果たして、何故、35年間も本格的な月探査を中断して来たのだろうか?


アメリカが、月探査を一時中断した最大の理由は、資金不足ということでした。ならば、なぜ、近くの月への探査を中断したまま、それよりも遥かに遠い火星への探査を続行しつづけているのだろうか?


私は、このブログの記事において、「八ケ岳人面山の秘密」という自著の電子書籍を紹介し、その中では、火星の人面岩についても触れていますし、また、最近の記事では、月の謎ということで、月の誕生には多くの謎があり、一部の仮説として、月は神が造った地球に知的生命を誕生させるための、宇宙船ではないか?という説もあるということを紹介しています。


つまり、月にも、そして火星にも実に興味深い謎があり、その中で、上記の理由、つまり、なぜ近くの月の探査を中断したまま、火星への探査をアメリカは優先させているのか?という疑問として、次のようなことが一つの憶測として考えられると思います。


 つまり、宇宙開発にたずさわるNASAを中心とした、科学者、政治家、技術者などの興味が、その限られた資金の中で、月と火星の謎のどちらを選択するかという中で、 「自分の存命中にどうしても知りたい」という欲求が、月よりも火星の方がまさったからではないかと思われます。つまり、火星の人面岩の方がー


 事実、NASAは、2004年に、わずか数十日の間に、二機の探査機を火星に打ち上げていますが、最初の探査機は、人面岩のあるシドニア地域と正反対の裏側に着陸させ、大衆の注意力を一旦反対側に向けておいて、それから約二十数日後に、シドニア地域とほとんど同じ子午線上の緯度距離で30度前後南よりに着陸させているのです。これは、明らかに、後の探査機の着陸地点は、人面岩のあるシドニア地域へのベース基地として計画されているものではないだろうか?


それどころか、火星の大きさは、直径で地球の半分位しかないことを考えると、この緯度距離で30度前後の距離は、私たちが地球上で考えるよりも遥かに近く、あるいは、高性能の自走型地上探査ロボットを使えば、シドニア地域まで、地球からの遠隔操作で自走していくことは十分可能であり、あるいは、秘密裏にそのような計画が実行されているかもしれません。


 話は、元に戻りますが、いずれにしても、日本の月探査機が来年打ち上げられるということですから、月についての、次のような謎が1日も早く、 「私も、存命中にー」解明されることを期待します。


 つまり、その謎とは

1、月の表面が、チタン(一般に宇宙船の外壁の材料として使われ、実際アポロ宇宙線の外壁に使われていた)という強度の非常に強い物質が、なぜ、太陽系内で月が、その含有率が突出しているのか?  そして、そのような状況にもかかわらず、全体としてその月の比重が、地球の5.5に対して3.3と何故軽いのか?

2、比重の謎の意味において、月の内部の構造はどうなっているのか?

3、アポロ計画で、月表面で人工的な地震を起こして、月の内部構造を調べようとしたところ、その振動が何時間も続いていたことによる、月空洞説、あるいは、月釣鐘説はどのように検証されるのか?

4、一部のメディアによる、月表面人工構造物や光の謎は根拠があるのか?

5、物理的な現象で、地球には絶対にその姿を見せないという月の裏側は、どうなっているのか?

など、興味はつきません。


Mariko'sムーンライト

  ~荒野幻想~

  In the moonlight

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