43歳から始めて、ようやくギターについて自信の持てるレベルに到達しました。13年もかかってしまいました。しかし、少年のような早い時期で、早く一人前になろうとする場合の13年はかかりすぎですが、中年からですと、けっこう13年という年月が案外とゆったりと人生の中で確保できるものだなと、あらためて思いました。人生を長いスパンで考えるなら、けっこう中年以降でも色々と諦めずにやれば何とかなるもんだなと思いました。ちなみに尊敬するギタリストの渡辺香津美は、たしかギターを始めて5年から6年の17歳の頃、すでに天才ギタリストとしてデビューしたということです。


 ギターについて自信のもてるレベルとは、ジョウ・パスのような自然なナシュラルな指相で、ほとんどミスなく正確さを自然に自覚しながら弾ける感覚です。またギターの指板の全域の音名もようやくここに来ておぼえられました。この運指能力の安定と、指板全域の音名の暗記によって、固定ドの読譜ですが、簡単なメロディなら楽譜を見てすぐにギター演奏に再現できるのではないかと思っています。今後は、自分の能力にあった状況で、ぜひコンサートに挑戦してみたいと思いますし、ボランティア演奏にも挑戦してみたいと思います。