私がこれから完成をめざすのは
人類史上初
読者反論併記型心理学的私小説
「経験実証的地球物理学的大自然心理学」
である
つまり、
仮に将来この
「経験実証的地球物理学的大自然心理学」が
出版されるとき
その本のすべてのページの下に
まさに今その本を読んでいる
読者自身の反論が併記される
枠が設けられていることになろう
まさに人類史上初の試みである
つまり
反論があることを前提とし
そのあらゆる反論との
即自的アウフヘーベンと言う形で
私の心理学の成果を世に問う試みである
つまりそこでは
どこまでの私の考え方に同意ができ
どこからが受け入れられないかが
読者自身もその時点で
明確に客観的に判断することで
私と読者双方にとって
ともに問題点を明確化し
より上の次元にお互いを
止揚しようと言う試みであり
それを極めてフェアーな
土俵で展開しようというものである
つまり、私以上の高次の
そして正しい判断者によって
私の考え方が
縦横無尽に咀嚼されることに
なんの抵抗もしないということである
勿論私は私の
譲れない点で対峙しようともー
である
仮にお互いがそこで
分岐するとしても
その分岐することの利点をも
すでに包含容認してるということであろう
つまりお互いが
はっきり相違点を明確にし
真摯に対峙しあったという事実が
一つの双方にとっての建設的有機的
成果である
ーーーという趣旨の心理学書を
期限は設定できないかもしれないが
少なくも今世中には出版するつもり
である
すくなくも
今世中にはーーー
しかも私小説風に
西村賢太風に