久し振りにNHKの日曜美術館を見た

「犬塚勉」

日本にこんな画家がいたのか!

アメリカのアンドリュー・ワイエス以上じゃないか

その写実性は!


ごくありふれたどこにでもある自然を

一切の表現的な型を考えず

まるで偶然の視角のままに

一本一本の草木まで丁寧に

悪く言えば写真のように完全にありのままに

描き切っている


緑色だけの自然なら

通常の画家のようにアクセント的な色など

一切いれず

緑なら緑だけで自然を描ききっている


私の求めていた絵画にそして画家に出あえたようだ

東京の奥多摩町の「せせらぎの里美術館」で

8月30日まで展示してるという

ぜひ行って見たい

長野県の八ケ岳の西部山麓から

中央道で ホンダの中古の軽自動車の「ザッツ」で

行った見たい

もしその「せせらぎの里美術館」の周辺で

初老の非常にニヒルな男が歩いていたら

50%位の確率でそれは私である


通常の自然の野原や

山野の写実的な風景から

やがてもっと自然の中にある

神の息吹を感じたくて

渓流の絵に没頭するようになり

その渓流の中にある自然と神の本質のような

ものを探し求めて単身

山岳地帯の渓流登りを繰り返すうち

36才でその渓流の探索中に死亡したという


テレビに出ていた

非常にかわいい感じの奥さんが

「命がけで渓流の絵を描きにいくというので

止めても無駄だった」と語っていた


アンドリュー・ワイエスは同じ写実でも

絵としての固い質感があるが

犬塚勉の絵にはソフトでやわらかい

絵としての質感がある


8月30日までにぜひ行きたいが

麻生総理の解散した総選挙の投票日と重なるのが

気がかりではある

もっとも51%以上

つまり半分以上の確率で

麻生総理では選挙は行われないと思われるが


というのは

麻生総理では中堅の自民党議員たちが

選挙戦の最前線の現場で

「選挙を戦うガッツが つまり生理的なガッツが

つまり人間の生理現象として

もっと言えば医学的な心と体のやる気が

全く湧いてこないからだ」


つまり麻生総理では

国会議員そのものをやめてもいい位に

思う若手議員が少なくも7~8人は出てくるはずあり

これも予想するが


あきらかに捨て身で反旗を翻す議員が

すくなくも7~8人出てくるばずであり

それを麻生総理と執行部は51%以上の確率で

抑えられなくなる


おっと主題を逸脱してしまった

言葉をかわし面識として確認することは

ないと思いますが

「せせらぎの里美術館」で

おあいしましょうー