生きることそして日常の作業能力において

きわめて不器用な私にとって

人生の生きていく中での

様々な偶然の出会い中に

ときおりダイアモンドのような作業心理学の

モデルを発見する


先日もこのブログの記事において

「屁こき虫作業心理学」なるものを

書いたところである

つまり、屁こき虫の歩きかたから

非常にゆっくりとした歩き方あるいは

作業速度でもそれを継続していくと

思いの他前に進むことのできる作業心理学の

イメージを得ることが出来たのである


今回はある病院の内科の先生

仮にその方の名前を田村医師としておこう

その先生が診察の最中に打っている

パソコンのキー打ちの作業に

ある作業心理学のヒントを得た


つまり、あきらかに完全に指先から

完全に力を抜いてるいるのがわかる

打ち方だった

よくドコモショップのカウンターの女性とか

役所の窓口の女性とか

とてもパソコンのキーの打つのが早い人も

いるがしかし明らかにその指先が

完全に力を抜いているというイメージを

与えるような人はなかなかいないものである


それに比して この田村医師のパソコンの

キーの打ち方は それを見ている者に

明らかに指先が完全に力が抜けてる

というイメージを認識させるような作業心理学だった

しかもものすごい早い打ち方である

ここから私はまた屁こき虫作業心理学の次の

段階の作業心理学を学んだのである


つまり、屁こき虫作業心理学においては

なによりも一旦屁こき虫のようにゆっくりと

自分のナチュラルな力、エネルギーと出会うように

作業するということが主眼であり

そしてその中での作業の進展も

「思いの他」位のレベルでの進展が

見込まれるという作業心理学であったが


しかし、この田村医師のパソコンのキー打ちの作業心理学は

その次の段階の作業心理学との出会いであった

つまり力を完全にぬいて純正のままに作業すると

自然の作業の中から「思いの他」レベルでなく

「ものすごい速さの作業」が出来るという

作業心理学である


つまりこの「屁こき虫作業心理学」と

「田村医師パソコン打ちの作業心理学」とを

組み合わせた時

まさに私としては画期的な超効率的な

作業心理学が完成したことになる つまり


「屁こき虫のように一旦超ゆっくりで

自分のナチュラルな純なる生の力と

出会いながらその継続が思いの他前進できる

所からさらにナチュラルな力にまかせて

完全に無駄な力を抜いた状態から

自然にあるものすごい速さで作業が

自然に出来る境地がある作業心理学」である


私は今年からトウモロコシの栽培をしており

最大では7反歩ほど栽培する予定であるが

トウモロコシはその木の間に生える

雑草との戦いである

つまりトウモロコシ栽培とは

「雑草をとってなんぼう」の世界である


いろいろな雑草対策があるが

たとえば薬剤を使うとかー

勿論それもするのであるが

しかし最悪の場合として自分の手で

畑にかがんで草取り鎌で一本一本の雑草をとる

という作業が必要である

この体力とこの持久力がなければ

トウモロコシ栽培は不可能である


私はその作業をこの

「屁こき虫作業心理学」と

「田村医師パソコン打ちの作業心理学」

を組み合わせたものでやろうと考えている

つまりそのような形での草取り作業が

私にとっての画期的な超効率的作業心理学の

証明である


いずれこのブログに

その7反歩のトウモロコシ畑の写真

つまり「ミラクルXフォット」をアップすることに

なるだろうし それこそこの作業心理学の

視覚的証明である


人生のはなばなしい舞台で

華麗にはなばなしく活躍する人もあろう

私は人知らぬこの片田舎の

この畑の中にかがみこんでの

土とホコリにまみれた草取り作業が

私にとっての人生の証明の

はなばなしい舞台である


ちなみにそのトウモロコシの種子の名前は

「ゴールドラッシュ」である

トウモロコシは一反歩当たりの収入の

比較的少ない作物ではあるが

しかしこの作業心理学によって

7反歩のトウモロコシを栽培するなら

その収穫時期はささやかではあるが

まさに私にとっての「ゴールドラッシュ」

となるだろう


ただここにはいくつかの注意点がある

一つはこのような「ものすごい速さの作業心理学」に出あうと

その魅力のとりこになり

そのイメージが絶対的にいつでも求めるようになり

意識的になりすぎあせりすぎる状態に陥ると

屁こき虫作業心理学の超ゆっくりでの純正との

出会いの原点を失うことになる


この微妙な所の戦いこそ

私の人生と作業心理学の戦いの

だいごみ(なぜか漢字に変換できないのでー)

である


つまりそこではこの「ものすごい速さ」が

絶対化しないようにすることである

ナチュラルな力との出会いの中で

神様が自然にくれる贈り物であって

それを自分が意識的にいつでもそうあらねばならない

とか出来るとしてしまってはいけないのである


つまりその絶対化の危険が出てきたときは

「前に進むより意識的に作業速度を抑え

あせって呼吸が止まるのを防ぎ ゆっくり呼吸し居るを選ぶ」

ことが重要である

もう一度言おう「前に進むより居るを選ぶ」

そしてそこから自然に神様がくれる

自然に現れる「ものすごい速さの作業心理学」を


「待つ」


のである