有意義な新幹線の旅 | 福祉を通してほほえみ溢れる社会を創る

福祉を通してほほえみ溢れる社会を創る

誰もが自分らしく生きていける世の中になったらいいな。
福祉を通してそんな世の中の実現に向けて歩んでいきます。
まずは目の前にいる大切な人たちから・・・

今日は大阪に行ってきました。


小倉~新大阪間の新幹線。


片道約2時間15分、往復で4時間半の長旅(?)にお疲れの理事長は、移動中はずっと寝ていました。

そんな旅のお供はこの本。


介護を通して微笑み溢れる社会を創る


日本経済新聞出版社が発行している「考える力を伸ばす教科書」です。

私にはとても相性の良い本で、気になる箇所には蛍光ペンでマークし、ノートに書き出し、ワンセンテンスごとに振り返りながら精読していきました。

また、著者が言わんとすることを自分自身に置き換えながら読んでいきました。

本文も素晴しいのですが、「まえがき」の中だけでも共感する箇所がたくさんありましたので抜粋します。


☆(前略)これらの問題解決を考えるときに、過去の成功体験は役に立たないだけでなく、過去にこだわる結果となり、時間を浪費する負のスパイラルに陥ることになる。


☆社会や企業は個人個人がきちんとした意見を持ち、人と人とが良質な対話をして、互いに理解を深め、思考を高めていくことが必要である。


☆社会で生きるための思考力の向上は、対話(ダイアローグ)と結びつくと確信している。


☆「考える」教育はできるだけ早い機会に、対話を基本に行うことが効果的である。


おかげさまで、有意義な新幹線の旅になりました。


著者の岸本光永先生、渡辺三枝子先生(お二人とも立教大学大学院教授です)に感謝致します♪