2023年8月8日に日月神示研究家の梶原氏が「江戸の大奥山」を開かれました。その梶原氏から任命を受け(1-0-0-0)の番号を授かったため、私(自称「イッチ」)が2023年8月18日をもって次の「奥山」を開くことにいたしました。

 目的は私とのもとで「次の奥山」を開いてくださるメンバー7人を集め、「日月神示」でいうところの「大峠」をのりきることです。できれば世界の3割の人々が助かってほしいと思っているのですが、そのためには「奥山」が約3000か所必要です。このことは「日月神示」を一度は読んだことがある方なら、すぐにご理解いただけるものと思っております。

 しかし「奥山」を開くにあたっては「時間的制約」、「空間的制約」、「経済的制約」等があるため、短期間で3000か所の「道場」を開くのはまず無理と考えます。そこでインターネット上でブロブやホームページを開いていくことで「奥山」の代わりにすると「梶原」氏は決断いたしました。私も同意見です。ただし「奥山」の増やし方にも決まりがあります。好き勝ってに増やしていくわけにはいきません。江戸の大奥山→7の奥山→7×7の奥山→7×7×7の奥山→7×7×7×7の奥山(ここで完了)の方法で増やしていきます(江戸の大奥山を除けば合計2793の奥山ができることになります)。大奥山には江戸の他、富士、鳴門、甲斐の大奥山があるはずなのですが、これは誰が開くのか、あるいはすでに開かれているのかは私には全く分かりません。「江戸の大奥山」系列に関しては詳しい経緯や運営の仕方は以下の動画にのっていますので、まずはご覧ください。

 

https://www.youtube.com/watch?v=M9HyXQmFD_w  (奥山開き)

https://www.youtube.com/watch?v=FmleJzblxV4  (三千の足場)

 

「先づ七七 四十九人、三百四十三人、二千四百〇一人の信者早うつくれよ (青葉の巻第三帖)」

 

梶原氏の動画をすべてご覧いただくことが一番良いことなのですが、時間のない方はこの2本の動画だけでもまずご覧になっていただければ当面はよいかと存じます。

 上記の動画をご覧になったうえで、「日月神示」に興味があり、ある程度内容を理解している方、そして「奥山」を開いていただける方7名をまず募集することにいたします。次のブログには「立候補の条件」を記載いたしますので、我々と一緒に「奥山」を開いてくださる方々は立候補をお願いします。ただし7名が決まり次第、立候補の受付は締め切らせていただきます。