太陽光と風力による発電を
一時的に止める「出力制御」が2023年に急増
1年間に制御された電力量が
全国で計約19・2億キロワット時に達した
「捨てた」再エネ電気、45万世帯分 出力制御急増で 朝日新聞集計
こういう事が起こらないようにする為にも
新しい技術として
「蓄電システム」と言うのがあります。
しかし
まだ完全になっていません。
今回の能登半島地震で、
もし
その現場に「蓄電システム」があったら
電気が使えたかもしれません。
地球温暖化を防ぐと
政府は言っていますが
原子力発電所を作るだけでは
解決にはなりません。