昨日に続きまして、本日は行政書士試験1年目について書いていきます。

 

1年目はフォーサイトの行政書士試験講座を利用しました。

 

今まで、フォーサイトにはとてもお世話になっていて、ITパスポートと宅建の講座を利用して、どちらの試験にも合格しています。

 

フォーサイトのテキストを軽く読んで、問題集を3~5回ぐらい回転すれば受かるという必勝パターンを持っていたので、行政書士試験でも同じような感じで進めていければ、まあ大丈夫だろうと考えていました。

 

また、フォーサイトによれば、500時間~1000時間の勉強時間で受かるとの事だったので、宅建試験合格している自分なら500時間ぐらいで十分だとも考えていました。

 

講座申し込みが1月だったので、試験の11月までのざっくりとした予定を立て、平日は2時間、休日は5時間ぐらい勉強するイメージでスタートしました。

 

講義を受け始めると、想定以上に内容が難しくて、相当しんどかった事を記憶しています。

 

しんどすぎると、勉強から遠ざかる習性が自分にはあるので、勉強時間を細切れにして、とにかく、ストレスをかけすぎないように心がけました。

 

また、勉強を開始するたびに気合を入れる事もしんどいので、できる限り、勉強のルーティーンを作って、リズムをつくるようにしました。

 

それでも、やはり仕事をしながらになると、仕事で嫌な事があったり、営業成績が悪いときはどうしても集中できないので、その時は諦めて、自分の好きなことをするようにしていました。

 

ざっくりした年間スケジュールを組んでいたのですが、全然予定どおりに進まず、結局、テキスト・問題集がすべて1周できたのが、5月ぐらいだったと思います。1月下旬から始めたので、あまりにも時間をかけすぎました。。

 

GWが過ぎたぐらいから、焦り初めました。そして、当初つくった予定を見直して、細かく1週間と1日のノルマを設けるようにしました。

 

ここからエンジンがかかり始めたのと、多少内容が理解できるようになってきたので、勉強に対する苦しさが安らぎ、スムーズに進み始めました。

 

9月ぐらいからは、さらに焦りだし、休日の勉強時間を増やしていきました。

 

かなり遅いですが、10月中旬ぐらいから市販の模試を受け始めて、試験慣れにも備えました。。

 

そして、最終的には問題集を7周ぐらいして、合計勉強時間は600時間程度となり、自分の中では、納得できる状態までもっていきました。

 

試験前日の事は今でも忘れません。試験前日は、ものすごく緊張して、全然眠れなかったです。布団の上で、目を閉じて、何も考えないようしてたら、朝になっていました。

 

試験会場は上智大学だったのですが、受験者がとても多くてびっくりしました。また、思ったよりも使い込まれていないテキストを持った人が多くて、このメンバーの中だったら、自分は勝てるって勝手に自信をもっていました。

 

ただ、試験が始まって、問題を見ると、今まで勉強した事が何だったのかというほどに問題が解けず、試験中、本当に不安でした。

 

その不安は試験が終わるまで続き、試験が終わった後はもはや放心状態でした。。

 

帰宅後に禁断の答え合わせしたのですが、やはりボロボロで、本当に悔しすぎて、泣きそうでした。

 

その後わかったのですが、令和元年の択一は、相当難しかったらしく、実力のない1年目プレイヤーの自分に無理でした。

 

司法試験を受けている方や法学部出身者のようなしっかりした実力の持ち主と試験対策ばっかりやっている上っ面の知識しかもっていない受験生とでは大きな差が出たのだと思います。

 

採点して不合格を確信していたものの、すぐには勉強を始める気になれず、とりあえず、しばらく休む事にしました。