takapu♪のブログ -2ページ目

独り言

最近の私は  自分のダメさと
向き合わざるえない
トコトン あり得ない程に
見せられるんだ…

愛のある魂は凄いって
肌で感じるんだ
それを見せられるたびに
薄皮を剥くように
私の重たいモノが外れていく

濁ったへばり付いていたものが
剥がれていく

私は 何を見て生きてきたのだろう?
と 否が応でも向き合わされる

長年にわたり
こびりついていた 
鬱陶しいモノが
少しづつ見えてきた

もしかしたら もしかしたら
大きく何かが 変わるかもしれない…

人は変化を恐れる 
それが例え 良い変化と知っていても

恐れは消そう
不安は飛ばそう

欲張りな私は 最高なモノを
手にしたいんだ

妥協して 
薄っすら笑みを浮かべながら
生きていくのは 
私らしくないじゃない?

足元にあるものから
丁寧に 大切にを意識して

奥深く眠った
私らしさを 起こしていこう

今日という日は
忘れずに 残しておきたい

I'm thankful to have you in my life






memo!


人の言うことばかりを気にせずに
自分じしんになれることを学ぶんだ
足は大地に、理想は高く、心には愛を!
彼女は君の不足しているものを、
君は彼女の欠けているものをもっているんだよ。
二つが一緒になることによって、
完全な人間となるんだ。
いつも人々は自分の外部ばかりを見ている。
けっして、自分の内部を見ようとしないんだ。
自分に起こるよくないことの、責任や原因が必ず他の人にあると思い込んでいる。
内的存在をまったくしらないでいるんだ、けしてそれに注意をはらおうとはしない。
でも自分の運命を作り出しているのは自分の中のその存在なんだよ。



2013年 7月
私がメモしたもの
どこから拾った言葉かは
覚えていない
走り書きした

あの頃より
今の方が 
ずっと心の奥に響いた

仕舞い込まぬよう
私の目にふれる
ここに残しておこう

きっと
意識は現実のモノへと
続いていくから








What I am now


Free one's mind
Don't think feel
これが最近の私への課題

Feel one's mind これは難解だ…
そんな経験はあるのか?
振り返り考えた
言いたい放題な時代が
なかったわけではない
でもこれは
全く当てはまらないだろう…

Don't think freeこれもまた
簡単なようで 難しい

考えることは嫌いじゃないんだ

遠い過去に 感じる強さはあった
でも 少し生きづらく思えた
そして意識して鈍らせた
長い年月の中
希望通り 心は閉じ
感動や感謝 楽しむ事さえも
どうやら鈍感になってしまったようだ…


感情の鈍さの成功にも
気付かず

もっともっと、と
求める事が何かも理解できず
刺激を求めた時代もあった

大きな衝撃で 初めて心が動きだす
どぅしようもなく情けない現実を
目の当たりにする

閉じたものを開くトリセツもなく
私を悩ませるんだ

もっと当たり前のような日常の
小さな出来事で 心を動かしてみたい

当たり前のことなんてない
日々が奇跡の連続に
感謝の中
毎日を生きてみたい

強く そぅ望む 自分がいる

この2つの課題をクリアしなければ
愛を感じることも
愛を理解することも
ないだろう…

恐れや不安もなく
私の側に 最愛の存在がいて
愛する仕事をし
信頼ある仕事のパートナーがあり
精神的に 必要なものは全て整っている
曇りのない心
揺るぎない自信と信念を持ち
毎朝 満ち足りた希望の中
笑顔で1日を始めたい


この理想を叶たい