◆唯一不変なるものは変化なり☆孔子◆ | 石川県金沢市/ハーブテント(ハーバリックヒーリングテント)温活オーラソ―マ

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石川県金沢市高柳町サロンにて温活サロン
ハーブテント(ハーバリックヒーリングテント)
オーラソーマサロン主宰しております



オーラソーマ レベル1

4日目


昨日は 4日目を迎えました

1月にしては よいお天気でした

サロンの窓から射す西日が

眩しいくらいです

ボトルの影も生えて実に美しい

午後からは ぽかぽか陽気で

ちょっぴり 眠たくなるような

心地が良い4日目でした


レベル1 コースが進むにつれ

深まる理解と気づき

4日目 は6時間のコースの中で

冒頭 から

 影(闇)から それが 光(希望)

もっと 言えば

チャレンジが ギフトに変容していく

行程をみなさん それぞれが感じていく

経験をされたと思います

人って 変わるんだ!

たった 6時間 でです

それも 急に ころっと変わるのではなく

朝日が昇ように 夕日が沈むように

だんだん 明るくなる だんだん 暗くなるように


なぜ 見方が変わるのでしょうか

それは 気づいた からだと思います

真正面から だけで見るのではなく

横からも後ろからも見ていく

物事には 正面だけが 全てではない

という理解は 気づきから

あれ?

と思う瞬間

まな板に乗った テーマを

みなさんで シェアしていくこと

よく ディスカッションといいますが

ハートを開いたシェア

相手に合わせるのではなく

わたしは こう思います

と その場で言えるかどうか

どうしても 大勢の前では

合わせた方がいい

変だと思われるのが嫌だ

嫌われるのが怖い

ということが よくありがちだと思います

それでは 何も変わらないんですね


ハートを開くと 傷つく

という 思考

これを 手放していく

それは 明け渡し にも似ていて

どう思われてもいいですよ

という 健全な開き直り とでも 言いますでしょうか

相手が 明け渡されると

こちらも 開いていくものです

だから 変わっていく

あらゆる物事が

不健全かなと思われる物事も

健全なスゴイ物事に見えてくるから面白い


株上昇 

これですね

こんな短時間に変わっていく

孔子 の 言葉に

唯一不変なるものは変化なり

というのがあります

わかっているが 変わらない事柄に

わたしたちは 執着することがある

つまり 変化に弱いのかもしれない

それが 良くないことでも それに執着する

それは 何故か

予測不可能という 恐れがあるからかも

しれませんね

しかし 予測不可能 が 世の中です

誰が未来を知っているだろうか


すでに 生きるということは

サスペンス劇場のようなものです

予測不可能 あるいは 犯人を予測していくから

どきどき わくわくしていきます

心地よい緊張感というのでしょうか スリルとも

言いますね


どうなるか わからないから生きれるんじゃないかな

それこそ レッドの

生きる = サバイバル であり 動き

つまり 動くは 変化 です

レッドの 補色は グリーン

ハートに関連していきますから

ハートを開いた 動き または 活動

これが 何かを動かす原動力に

なるのかもしれない

ハートを開いていない 動き 活動 は

もしかしたら

変わることのできない 動きなのかもしれないな

※これは わあくまでも たしなりの見解です


だから

明け渡し とは 難しいけど

大切なことである と 昨日で

経験させていただきました

受講生さんのみなさま 気づきを

ありがとうございました



昨日のおやつは

久しぶりにティラミスを作りました

ハートを開いているみなさんは

遠慮なく

「おかわり!」

これだから 嬉しい

作り手にとって

美味しい おかわり!

は 何よりも 作ってよかった という感を

味あわせていただけるのですから


遠慮がない または

恥らわない ということ

それは とても 幸せを生むことでも

時にはあったりします