↑こちらは 昨日の
わたくし（本人）の4本セレクト
めっちゃ イエローです‼（笑）
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【発達障碍という未知との遭遇⑬】
昨日は わたくし自由時間をいただきましたので
自分メンテナンス日 としました
食べたかった かぶと洋菓子店のブルーベリータルトを
食べて
母校のアクアヴィータさん で コンサルテーション
受けてきました
↑あきらかに インナーチャイルド が
ぶわぁ～と 出てきてる感じです
奇しくも こうして ブログにて
自分の子育て記録を記していると
自然にわたし自身の子供の頃が思いだされてくるんですね
忘れていたことも
思いだしたくないことも
ですが インナーチャイルドが
思いだせ‼
と ギュギュッと胸の痛みと共に
アピールしてくるもんですからぁ
これは 出さんといかんなぁと思ってた次第です
わたし自身も 母という病 なのかもしれない
家庭にて 与えられなかった
もしくは 受け取れなかった 愛に飢えて
外側で求め続けてきた
いい子 いい人でいないと愛されない
という 思い込みから
いつしか 自分の役割さえも 忘れていたような
気もします
本当の わたしって 何だろう・・・
子育ても そう
いいお母さんを演じることに
エネルギーを注ぎすぎていたことも
ありました
でも その いいお母さんは外側に見せるための
見せかけでありまして
子供にとっちゃ いい迷惑だったりするんですよね
それこそ 負の連鎖でございまして
わたしが 両親から受け継いだものを
我が子にも 受け継がせようとしていたことに
気づいた瞬間から
恐ろしくなったのであります
ある時から
あんたのために 言ってる
あんたのためを思って してる
・・・というのは 辞めました
でも わたし自身の中身をさらけだないと
いられない わたしですので
昨今は
これは お母さんのために 言うてる
とも いうようになった
親のエゴで やってますよを
丸出しであります
しかし 面白いことに
この方が 効き目があったりするんですね～
言葉は言霊
とも言います
まやかしの言葉で伝えても
伝わらないこともあります
これこそ 自分の中心
イエロー的な 自己中心的な考えを
家族だからこそ 一番身近であるからこそ
さらけ出していいんじゃないかなと
思いました
それは まさに
小学生のように
子供の頃の純粋な自分 正直な自分
のまま
そうすることが インナーチャイルドを癒す
ことなのかもしれません
母いという病の中にも
病を克服するためには
おかしいと気づく
経験を吐き出す
ドロップアウトもかまわない
親不孝をしてみる
開き直る
と ある
しかし これには 勇気が必要だ
ですが
子供に その負の連鎖が行かないためには
↑これが 必須だったりする
ようは 愛し方を変えるということ
ありのままの自分を愛する
受け入れることが
子供へのかける愛し方も変わるということであります
長男にも 世間体を気にするあまり
薬を飲ませた
社会性がつくように 療育にも通わせた
迷惑かからないように
彼には通じない 人間の道徳的なものを
無理に教えようとした
これは すべて
子供のためではなく
わたしのために やったことです
ですが
これは 逆効果であります
ＡＳ＋ＡＤＨＤ
に 自分がなってみること
親が実際に経験してみることですね
自己中心的でも いいのではないか
ＡＳ もしくは ＡＤＨＤ 傾向のある子は
我ままで エゴの塊みたいな
偏見があるんですが
実は 逆なんです
とっても愛の人
自分の自由と他者の自由を許している人
なんですよね
たまに 行き過ぎて
悪い子に見られますが・・・
ホントはみなさんが やりたいこと
やってみたいことを やってるんです
だから 偏見 批判的に
見ちゃうんですね
受け入れるためには
そういう人になってみるのも
経験なのかもしれない
続きは ⑭にて