オーラソーマチャクラティー
第六チャクラティー 「存在」との対話
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先日から シータヒーリングの講座に参加しています
良し悪し ない世界へと 自分を誘って
いくのですが
そこに ジャッジやブロックがあると
なかなか 入り込めない自分がいます
そこに存在している自分を受け入れること
即ち 「今ココ」 を感じる こととして
瞑想することの 重要性を
今になって 感じています
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わたしは 今から 15年ほど前に
世の無情を身を持って体験したことがあります
所謂 「世捨て人」 状態になった経験があります
家族も立場も仕事も捨てて 行った先は
「禅寺」(曹洞宗) でした
昔でいう 駆け込み寺というのでしょうか・・・
そこで 1年ほど お世話になり
また 世の中に 再び帰ってきました
その間
毎朝 毎晩の 「座禅」
一時間 ただ 座りつづけます
最初は 雑念だらけで 一時間が
エライ長く感じます
しかし・・・寺での雑務(掃除や 住職の秘書的な仕事)
住職の法話や体験談を聞いていく
毎日の中で 少しづつ
座禅している間
「何もない」 ことの 気持ちよさを
知るようになりました
考えてるから 気持ち悪い
考えてないことの 気持ちよさ
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今 新たに シータヒーリングを施している
時に 必要である
考えてないことの 気持ちよさ
これが 良し悪しのない世界への扉だと
感じています
先日の 高木先生との食事会でも
シェアしましたが・・・
瞑想前には
第六チャクラティーのブレンドが
適していると 思います
右脳左脳のバランスを取る
自分の中の両極の統合
即ち 「良し悪しのない」所への入り口に
誘いやすくなる効果があると思います
数秘でいう 「6」 は
調整・バランス が テーマ
・・・うん しっくりくるな この理解
わたしが見た
良し悪しのない世界への入り口を
表現してみました
わたしには こんな感じに 映りましたよ