この1週間以内に、ウクライナは敗戦する可能性が高い。
ロシアは占領したところで、制裁継続で弱体化。
ウクライナを占領し続けるのもお金が掛かり、熾烈なゲリラ線は続くだろう。
西側としては自国の戦死者を出さず、ロシアを弱体化できるので最低限の利があり、更にロシア内部によりプーチン政権が倒れれば、制裁解除をチラつかせて民主化の道もあり、それが対中戦略にもなる。
プーチンが本当にイカれて、ウクライナへの核使用もある。
ウクライナには気の毒だが、抵抗しても降伏しても西側がロシアを弱体化できるのが最低限の目的と考えているのだろう。
ロシア国内でプーチン下ろしが起これば尚良い。
また、それを起こすように諜報部が動くだろう。
↑アメリカが描くシナリオここまで
(そもそもバイデンが参戦しないと言い切ったのは、ロシアにウクライナを侵攻させるためのエサ)
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窮鼠猫を噛み、西側および日本に核を使用したら、第三次世界大戦の開戦。
ここにも書きたくない最悪の結果が待っている。
私個人の考えでは、4割くらいはその可能性がある。
KGB出身のプーチンの側近もまた、KGBばかり。
スパイ出の彼等が最期を覚悟したなら、死なば諸共。世界は道連れ。