4月に入学してから、地元の公立小学校の半分くらいしか登校日数がないんじゃないの??と思うほど、休みやオンライン授業の多い娘の小学校。
 
 
 
授業に関しては完全に学校お任せの私は、娘の授業進捗をこまめに確認することもないのですが、登校日数がこれだけ少ないにも関わらず、いつの間にか二年生の教科書を貰っていて、授業内容もズンズン進んでいることにびっくりポーン
 
どこの私立小でも同じだろうけど、内部進学だろうが外部受験だろうが、中学受験を経て得るべき最低限の学力を小学校の授業だけでしっかり身に付けさせるというスタンスなわけで。
コロナ渦で、授業が順調に進まなくても仕方がないと勝手に構えていたけど、予想を良い意味で裏切ってくれていることに、焦りすら感じる今日この頃です。



 

 
一方、娘の書きなぐりプリント最新版。
(※物語を書く練習ではなく、絵を見て想像した記述をひたすら書かせる問題)
 

 
 
 
【鬼滅の刃】の影響が、こんなところに満載ダッシュ
(一方で、いきなりヨーデルが聞こえてくるって、物語の舞台はスイスですかー!)
 
 
内容が二年生に進んだと言っても、書き間違えが多いし、「を」を使うところが「お」になっているし、一年生で習う内容が定着していないのが一目瞭然滝汗
 
まだまだ日本語に課題のある娘には、先取りよりも基礎固めの方がよほど大事だと痛感中。。。



英検受験のインターバル期間中に、日本語力強化をがんばらねば~