お正月早々の旅行から帰宅して、忘れないうちに備忘録。
 
 
 
 
 
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宿泊は、星野リゾートトマムに3泊。
 
 
 
去年も予約していましたが、コロナの感染状況を鑑み直前キャンセルしてしまったので、念願叶って二年ぶりの訪問となりました雪だるま
 
 
 
 
 
 
 
Aちゃん母娘ははじめてのトマム。
 
 
 
 
 
 
 
到着初日はレストラン・ニニヌプリで、娘二人はキッズシェフ・プログラムに参加しましたハートのプレゼント
 
 
 
 
 
夕食のブッフェを楽しんだ後、レストラン2階にあるキッチン・スタジオにて、リゾナーレのシェフ・コートにお着替え。
デザートのパフェを作りますうさぎクッキー
 
 
 
 
キッザニア的なものを想像していましたが、それ以上に本格的で、かなり立派なパフェが完成さくらんぼ
 
 
 
 
 
 雪降る森の中のレストラン。
 
 
 
ブッフェは通常90分制ですが、キッズプログラムの予約があると、2時間半近くゆっくり過ごせるのもオススメですグッ
 (お料理もとてもおいしかった!)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リゾート敷地内にあるアイス・ビレッジは二晩連続で訪れましたが、寒さを忘れてしまうほど、感動の連続キラキラ
 
 
 
なんとも幻想的な風景。
 
 
 
 
 
 
 
アイスビレッジ内のお店は全て氷で出来ており、椅子やテーブルだけでなく、消毒液スタンドまでも氷という徹底ぶり!
 
 
 
 
 
打ち上げ花火も。
 
 
 
 
 
 
 
トマムは昼間の最高気温もマイナスなので(最低気温はマイナス30度を下回ることも)、氷が一冬中解けることがないのですよね。。。
 
 
 
 
 
 
防寒対策はバッチリだったものの、氷の滑り台を滑りすぎて冷えた娘にホットチョコレートを買ってあげたら、一杯1,100円ポーン
 
体験料込みの超観光地価格アセアセ
 
 
 
 
 
それでも、厳しい冬の寒さを感動に変える星野リゾートの戦略、本当に素晴らしいキラキラ
 
 
 
 
 
 
 
 
アイスビレッジに続く道にある橋にある仕掛けに、エルサになりきる娘雪の結晶
人感センサーがあり、娘が魔法をかけた瞬間に氷の橋を掛けることができるのです。
 
 
 
 
 
前回来た時は、まだこのアイス・ヴィレッジのオープン前。
この唯一無二のアイス・ヴィレッジのためだけにトマムに来る価値があるとも思うので、そこはケチらずトップ・シーズンに来るべきですね。
 
 
 
つづく。