夏休みの回顧録。
 
 
家族ぐるみでお付き合いしているお友達と、母娘ペアでディズニーシーへ星
 

 
 
お友達は娘より1歳下なのですが、体は娘より一回り大きいのですポーン
(娘が普通より小さくて、お友達が普通よりもだいぶ大きい)
 
 
 
 
お友達がこの秋に小学校受験を控えているので、お受験が本格化する前の息抜きでしたグッ
このリフレッシュが、良い結果へと繋がりますように!
 
 
 
 
お友達とはお受験の話や相談等、なんでも忌憚なくできるのだけど、家庭の教育方針が違うので、娘の通う小学校は受験しない予定。
小学校受験は偏差値に大きな意味を持たないし、ただただ家庭の教育方針が第一の世界なのでね。
そして、娘同士の性格も全然違うのです。(お友達は絵に描いたようなお嬢様。我が家はマイペースな暴れん坊w)
 
それなのに、親同士も子同士ものすごく気が合って、お互いが気負いなく自然体で付き合える不思議。
親しくとも同化せず、お互いの違いを尊重できる距離感は、本当に貴重です。
 
 
 
 
 
肝心のディズニーシーの状況ですが、入場制限を行っていることもあり、コロナ渦に比べるとびっくりするくらい人は少ないです。
ただ、アトラクション自体そう多くはないので、トイ・ストーリーやソアリン:ファンタスティック・フライトなどの人気アトラクションは、時間帯によっては30分~1時間待ちでしたランニング
 
空いてるとは言え、ディズニーに行くからには効率よく過ごすための攻略が必要ですねアセアセ
 
 
 
 
 
そして、娘が選んだディズニーシーのお土産は、Toy Storyに出てくるハムのグミケース。
 
 
 
可愛いハート