日差しが暖かい午後は、娘と一緒にバスボム作りに挑戦
作り方はネットで調べると色々出てきます
材料のほとんどは自宅にあるものだし、余っても日常生活の中で利用できるものばかり。
バスボムの材料は主に重曹、クエン酸、塩、片栗粉。
色付け用に食紅と、香り付け用にラベンダーなどの精油があればベスト。
道具はスプレーボトル、ビニール袋、スケール、スプーン、保存容器など。
材料を入れたビニール袋をシェイクするのは娘の役割
(背景が散らかり放題なのには目をつぶってください)
型はシリコン製があれば良かったのですが、自宅にあるプラスチック製の粘土型を使ったところ、型から出す際に見事に割れてしまいました
(ミッキーとミニーの耳の部分の厚みが薄いので、これは仕方がない)
厚みのあるドラえもん型は、割と上手く出来ました
プラスチック型だと取り外しがなかなか大変なので、シリコン型を新調した方が良いかも。。
もともとお風呂が大好きな娘ですが、自分で作ったバスボムを使うのがまた嬉しいみたいで、バスタイムの楽しみが増えました
寒い日が続くので、当面バスボム作りにハマりそうです。