昨晩、実家のお布団の中でぼんやり考えたこと。



人の人生って「不平等」なんじゃなくって、ときどき「不条理」なことが起こり得る。


それで憤ったり、虚しくなることもあったけど・・・
選択肢がない、一択しかないという状況においては、腹さえ括れば猪突猛進できたりするものです。


どんな状況下でも、その状況下なりのいちばん良い心の持ちようや、尽くすべく最善の策があることは、今ままで30年以上生きてきた中で分かってるからさ。


過去を振り返ることがあっても、誰しもが前に、未来に進んでいくしかない。
長短は違えど有限であるということ、そして過去には戻れないという点では、誰しもが平等なんだよね。




あ。

こんなこと書いていて、別に今自分が落ち込んでるとか、そういうわけじゃないです。


ただ何となく、いろんな思いや考えが行ったり来たり。


昔から秋の入り口に必ずこんな日があるんですよねー。


女心と秋の空??



ちょっと違うか・・・

初秋の年中行事だな。