今日から引っ越し準備が本格的に始まりました。


昨晩、大手複数の引っ越し会社に見積もり依頼をしたら、今日早速1社見積もりに来てくれました。

早っG



さっき見積もりを頂いたけど・・・


月末月初の海を越えた長距離お引越し。

しかも今の物件は築32年のエレベーターなし住居というわけで、30万円前後も掛かることが判明。

ぎゃー叫び



しかも、転勤手当がどれくらい出るのかもサッパリ分からないのでダンナさんに聞いてみたら、

「 期待しない方がいいよ。赤字になると思う。 」

と、かるーく言われますたガーンガックシ




私が勤務していた企業では、単身での博多赴任を打診されたとき、梱包・開梱作業含めた引っ越しフルサービスが、全額会社負担。

家具等を新調するための引っ越し手当は一律25万円(家族帯同の場合は確か40万円)、交通費もまるまる出ていたと言うのに。。。

それが普通だと思ってたんだけど、違ったのかな。。。

医者という職業は一見リッチに思われることも多いけど、学会費やら書籍代やらで飛んでいく金額も多いから、しっかり家計管理していかないと大変だーかぜ




ちなみに、引っ越し先となる宿舎は下見なしでぶっつけ本番入居ですが、築10年ちょいの3LDKらしい。

かなり古い物件を覚悟していたから、その点はちょっと安心しました。


しかも、ダンナさんの勤務先の目の前パー

・・・というのも、人数が少ないために月10日は当直対応しなければならないらしく(!)、さすがにそれは拷問だろうということで、自宅待機での当直になるためなんだとか。

駅からも歩いて行ける距離で、立地もなかなか。



またちょっと、期待が膨らんできた転勤準備でした音譜