中西モナさんが、自身のベビ待ちについて

ブログに書かれていました。


結婚した時期も同じだったし、年齢も近いし

なんかものすごく共感してしまった。。。




私もはじめてクリニックに行った時に、

モナさんと同じく多嚢胞性卵巣症候群の疑い

だと言われて プチショックを受けたりしたのだけど

違う日に見てもらったお医者さんには大丈夫だと言われ

今のところちゃんと自力で排卵もできていて

なんだか肩すかしをくらった気分ガーン




でも、だからと言って、すぐ出来るかと言えば

出来ていないわけで、

目標はあってもゴールの見えない活動には、

かなりの忍耐力を要するもんです。




一通り検査を終えて、特段問題は見当たらなかったものの、

潜在性高プロラクチンを指摘されて、

(基準値以内だけど、二重丸の状態ではなく、

 時間帯によって基準値を超える可能性があるとのこと)

テルロンというお薬を一日一錠服用し始めました。


この薬は、妊娠するまで飲み続けなくちゃならなくて

途中でやめると、ダイエットのリバウンドみたいに

服用前よりも状態が悪くなる可能性が高いのだそう。。。





  妊娠するまで飲むって、

  いつまでなんだろ・・・どよ~ん




・・・なーんて、ちょっと遠い眼をしたりしてましたが

昨晩、TVでやってた歴史番組を見て



「世継ぎを産むことにしか存在価値を見出せない

 戦国時代の武将妻に比べたら、私の悩みなんて

 米粒みたいなもんだわ~sao☆

 (正室と側室の間の、醜い女の争いもないし・・・)



と、開き直りましたw



とりあえず、ダンナさんの希望で

年内いっぱいはタイミング法で頑張ることにします。