食事は朝から晩まで、高級中華のオンパレードッス
そんでもって、食べるのは私一人なのに、
5人前、6人前は当たり前
(Gくんか、Gくんの秘書さんが一緒でしたが、ほとんど箸を付けないというか お酒を飲んでばっかり・・・)
ダンナさんを日本に置いてきたことを激しく後悔しました。。。
10月と言えば、蟹の一番おいしい季節
目の前の海で捕れたばかりのオイスターは、すごく新鮮
魚も大きいまま、ドカンと丸ごと一匹
佛跳墻という、高級食材を煮込んだスープ。
アワビ、フカヒレ、なまこ、朝鮮人参、エビ、鳩の卵などが丸ごとどっさり入っておりまする~
(ただ、見た目がグロイよ・・・)
海蝶という貝(↓茶色いやつ)は、中国でもここ山東省でしか
食べることのできない珍味だそうです。。
海老が沢山のったおこわ。
これまた珍味で、鴨の舌の炒め物。
お決まりの北京ダック
マツタケのスープ。
ステーキも食べたよ。
あまりにも量が多すぎて、以下、写真を掲載するのは断念。。。
いっぱい食べすぎて、何度も吐きそうになったけど、それでも食べきれなくて、ほとんどのお料理、3分の2以上残してしまいました。。。
けど、これが中国式マナーなのねん・・・
すっかり、贅沢な体になってしもうたのぅ
つづく。