相変わらず、妊娠の兆候も全くないのですが。。。
ダンナさんと時たま、赤ちゃんが授かったら・・・
という、妄想ハナシをします。
ダンナさんは男の子が欲しいみたいなので、架空のベビーちゃんは男の子
結婚した当初は、
「 今授かったら、生まれるときのダンナさんの年齢は31歳だねー 」
ということで、胎内にいるときの胎名は山本五十六よろしく
「 ○○(←苗字)三十一(ミソイチ)だ! 」
という話をしていたけど
1年が経過して、
「 ○○三十二(ミソジ)になるねぇ 」
となり、
ミソイチは安っぽい味噌汁みたいな名前だから、
それよりは、ミソジの方が、なんとなく響きが良くて
まあいいかって思ってたけど、
最近は、
「 もう、○○三十三(ミソゾウ)だね・・・ 」
と変化を遂げてきました。。。
でもって、もしあと一年授からなかったら、
「 ○○三十四(ミソシ)だよ~ 」
なんか・・・味噌汁崩れっぽくて、微妙すぎる。。。
ダンナさん的には、三十六(ミソロク)とか三十八(ミソハチ)
とかも、響き的にはアリらしいですが。
そんなに待つのは、ヤダよーーーー
そんなこんなで、夫婦の会話の中での架空のベイビーちゃんは
「 ミソが早くきてくれないかな・・・ 」
「 ミソが生まれたら・・・ 」
「 ミソはきっと・・・ 」
てな感じで、ミソミソ呼ばれてます。。。
ミソゾウくん、早く会いに来てちょーだい