スカスカのエネルギー(気)が!
昨日の涼しい一日が今日はなかったかのように
また暑い一日でした。
とは言え、日差しは強烈な痛みを感じることもなく
やはり 暦は秋なのね~![]()
さてさて、、
昨日の記事の膀胱炎で苦しんだクライアントさん
スッカリ痛みも消え 今日は元気で訪問してくれました![]()
そしてココロが引き起こしたと思われる今回の膀胱炎ですが
オーラソーマのボトルやチャクラ・中医学の本を片手に
一緒に紐解いていきました。
元々小児ぜんそくもあり
中医学でいう所の”腎”の部分に影響があるようです。
今日はもう一度クォンタムタッチをさせて貰ったのですが
その前に オーラソーマのチャクラに対応する
ボトルを感じてもらい
気になるものを選んでもらいました。
コレか
コレ・・・
ゴールドやイエロー オレンジ
チャクラの下の方の色ばかり 気になるようで・・・
イエローやゴールドは 恐れや不安を表す色
やっぱりね^^;
って事で
全身のエネルギーとチャクラを統一し
各チャクラにエネルギーを流していくことにしました。
全身に流した時
スーっとエネルギーが落ちていったんです!
流れが良いというより
エネルギーのパイプは太いんだけど
ジャジャ漏れって感じ?![]()
各チャクラにエネルギーを流していても
なかなか流れないのよね・・・
流れているけど ジャジャ漏れだから 足りないのかな・・・?
この時寝て 受けて貰っていたのだけど
最後はイスに座ってもらい 流すことにしました。
何だかイスの方が流れがスムースに感じたようで
流す私もこっちの方がいいわね(>▽<)
しっかりと流れを感じることが
互いに出来ました。
実は私( ̄m ̄*
その方に 整体?揉み解し?
をしてもらったんです![]()
病み上がりになんてことさせるの![]()
って言わないでね(><)
こちらは世に言うホンマ者の整体師さんでゴザイマス
私のクォンタムタッチはエネルギー整体と呼べるものなので
違う形の整体を互いにさせて貰ったってことでしょうか。
どちらも気持ちが良いですね
カラダも芯から温まり
滞っていたエネルギーも流れがよく満載になり
また笑顔で帰っていかれました~![]()
今回も 私に沢山のことを教えてくれた
クライアントさまに感謝∞
第二チャクラ ココロとカラダについて
前回の記事の第二チャクラとココロとカラダについて
参考とする著書のチャクラの説明と
今回のクライアントさんと関わる部分で
少し書いてみようと思います。
第二チャクラの身体の部分に膀胱があり
感情面において お金や権力(チカラ)創造性というものがあります。
第二チャクラは物理的な環境をある程度コントロールする必要性と通じあい
周囲の人間関係、お金や権力、外面的な生活をコントロールする
この気(チャクラに対応するエネルギー)が原因で
発生する病気の原因として
これらのコントロールを失うことに対する恐れによって引き起こされる。
とあります。(ちょっと省略してるけどね^^;)
クライアントさんの今ある環境や状況の中での
不安や恐れ、そこから脱出したいのだが
行動を起こしたその先に対する不安や恐れもまたあるということ。
そんな中で本人の表層にある意識の世界より
無意識の中の自分ははるかに色々感じていたんだろう・・・。
カラダは実に正直です。
自分のココロの奥にあるものは
自分が理解しているよりも濃く深く
だからこそ そのココロに耳を傾ける機会を与え
ココロの気持ちをカラダが教えてくれるわけです。
どんな病状であっても
これを単なる「不調」とし
医者から貰った薬を飲み
元気が出たからまたガンバル![]()
なんて 良くある光景だけど
次から次へと形を変えて
この問題に対する宿題をくれるわけですね。
自分がこの問題の意味を理解するまでは
ずーーーっとやってきます![]()
で、とうとう起き上がれなくなって・・・![]()
コレは私の実体験を言ってますが![]()
![]()
でも 普通にみんな起こることなんだよね。
だってココロとカラダは密接な関係を持っているからね。
今回のクライアントさんは
少し前に選んだオーラソーマのボトルとの関係でも
この感情面が浮上していました。
オーラソーマのボトルはチャクラと関係し
チャクラの意味 色のキーワードが
その人のココロの部分とリンクしています。
詳しくは書けないけどね。
カラダの症状に現れたってことは
ある意味 素直なココロの気持ちでもあるのです。
今回はクライアントさんの例を元に
チャクラとのココロとカラダの関係をちょっと書いてみました。
膀胱炎にクォンタムタッチ
クォンタムタッチの遠隔ヒーリングをしました。
先ずはカラダのバランス調整をし
それから膀胱の位置つまりは第二チャクラを
中心に流しました。
流す手も段々と熱くなり
これはかなりエネルギー不足しているな・・・と感じました。
全身にエネルギーが行き渡ったように感じたので
終了しました。
セッション後のクライアントさんからのメッセージを
本人承諾の元 ご紹介させていただきます^^
最初は足元から温かいものが流れてきて
お腹にも流れてたんだけど
ひえてるからか なかなか温かくならなくて
でも30分過ぎてから急に温まりだして
今は背中まで全身温かいです
ひどかった尿意も治まった感じもします。
一度のヒーリングで完治するということは難しいので
続けて受けることをお勧めしますが
1回のセッションでも 緩和していくと思います。
この膀胱炎と第二チャクラの関係についても
また改めて書きたいと思います。
無意識に”気”を感じて
数日前にこの暑さで体調を崩してしまった友人に
クォンタムタッチとレイキを融合した
遠隔ヒーリングをしました。
その時感じたことは多々あったのですが
その中でも一つ。
全体のエネルギーが弱っているな~って感じたと同時に
当然各チャクラも弱弱しく感じたのですが
(まぁ体調崩しているし当たり前っちゃぁ当たり前だけど)
第一(レッド)チャクラは特に弱っていると感じました。
友人に伝えると
昔からエネルギーが弱弱しい・・・って言われていたから
第一チャクラが特に弱いの納得だわ![]()
と言いました。
それに・・
レッドはあまり受け付けないの・・・![]()
やっぱり弱いんだろうね~![]()
と、目に視えるものではないけれど
本人が一番感じているようで。。。
レッドは生きる力
源ですからね~![]()
私も数年前 よからぬものにヤラれていた頃
カラダがいつもフワフワしているようで
生命力が物凄く欠けていたように感じました![]()
まぁコレも 深~い所で感じていたココロが
引き起こした現象ですが![]()
やっぱり気(エネルギー)が弱ったり滞ったりすると
何かしらの不調が起こるものです。
しかし 第一チャクラはレッドだから~![]()
なんて 意識して過ごしているわけでもないのに
レッドが受け付けない![]()
なんて しっかりエネルギーを感じているんですね(^m^*
今日もキラキラ☆エネルギー満載な一日を。。。
内側までしっかりとねっ!
今まで漠然と表面ばかり
見ていたな~と想うことがあり、
と、言うよりそれを教えられた!
と言うか
自分の内側で感じているものに
なかなか辿り着けないでいたもどかしさも含め
もう少し 表面だけではなく
その奥まで入り込んで見てみよう~![]()
って想うようになりました![]()
ここまで来るまでは
視えないものを一生懸命
探っていた!ってような。。。
で、もぅ少し、、
チャクラのことも自分なりに勉強してみよう![]()
て想いました。
私が行き着いた
ココロとカラダは一つ
キラリ☆ココカラ
そこにキチンと辿り着けるように
やってみよう~![]()
![]()
チャクラと感情と体の機能や臓器の関係は
本当に深いんだってこと
漠然過ぎるくらいだったわ~(^^ゝ
昔からのブログメイトさんに
お勧めしてもらった本も
早速購入してきたし
ちょいと頑張ろうっかな
色の不思議(こんな所まで!)
今日は昨日と違い
あまり風がない日曜日のお昼![]()
さて、
この驚きをみなさんにも共有していただきたく
PCを開けました
去年、カラーのお店を卒業したスタッフが
最後にくれた頭にガラス(?)が付いたお箸
何色かは分からず
順に袋から取り出すと
何とそれぞれの色は
それぞれのスタッフのイメージカラーと
マッチングぅぅぅ![]()
これには驚きと嬉しさで大騒ぎしたものですが
そんな一年が経った先日、、、
私はスタッフにそのお箸のカラーと
お揃い(となるはず、、、)の
ガラスの箸置きをお礼させてもらいました。
とは言え
今回も袋を取り出してみないと
何色が自分の手元にくるか
分からないように・・・したんです
しかも
実際にみんなが何色の箸を
手にしたのかも 実はもう覚えておらず・・・![]()
そして何色があったのかも 定かではなく・・・
何となく~ な感じで選んだ箸置き
(全色あるわけでもなく、商品としてある色の中で
イメージのみ!で選んだの。)
こんなでええんかいっ!!
だったのだが
ズバリ残り一名を残し
みんな 箸の色と同じのを
引き当てたのだよね~~

そして残り一つ、、
の箸置きの色
これが選んだ私も覚えてないのだーーー![]()
迷いすぎて結局
どれを選んだのかね・・・(^^ゝ
いやいや それにしても
開けてみないと分からない色を
箸と同色の箸置きを引き当て
元々の箸の色自体も
誰の元にいくかは 分からなかったのに
ちゃんと 行くべき人の下へと
行き渡っていることが何よりスゴイ![]()
視えてるの![]()
人間の持つ 不思議な力が働いて
ちゃんと引き当ててるのかな~
これって
スゴクないっ

























