気を巡らし、カラダを温めましょっ。
夏の間に冷えを溜め込んでいないですか?
夏は冷房によるカラダの冷えを溜め込みやすく
その、溜め込んだ冷気は
秋の季節、呼吸器系や皮膚に
症状として現れやすいのです。
なので、夏こそカラダを温めることが必須!
だけど、どうしても熱いよね・・・^^;
陰陽ホリスティックの講座中
イヤというほど、カラダの冷え対策
足湯の大切さを教わったわたし。
わたしも20代からずっと
平熱35度前半だったのが
10年以上足湯をせっせかして
36度前半まで上げることが出来たのだけど。
この数年、足湯をやらなくなって
去年から米ぬか温湿布をはじめたのだけど
やはり、夏の間は忘れてる
元々、かなりの偏頭痛持ちだった。
7年ほど前までは
鎮痛剤持ち歩いていたし・・・
で、カラダやココロの勉強をして
自分を追いやるのを少しずつ止めたら
そういうのも、無くなって
今ではヒーリングやアロマの精油で
一切薬知らずとなったんだよね。
それがさ、ここ最近、、
ユルっとするとやんわり偏頭痛がやってきて
それを昨日鍼治療の時に言ったら
今のは偏頭痛ではなくて、緊張性頭痛なんだそうだ。
どんだけ 今ではユルっとな生活を
送っていても
日々、日常では交感神経を使って生活している。
当然、セッションや講座なんかは
交感神経で動いているよね。
(わたし自身は楽しんでいたとしても)
それが 副交感神経が優位になった時
緊張して血管が細くなった所が広がると
急に血液が巡りだすことで
頭痛がやってくるんだそうだ。
交感神経が優位に立っている時は
血はカラダの上の方にばかりいくから
下半身はそれで冷えている
(血の巡りが悪くなっているからね)
交感神経が優位になっている時
仕事モードの時
五行では肝(木)の状態でいるんだよね。
心身のストレスがバリバリ働いているのは
肝の症状。
腎=水は
水が上から下へ流れることから
下半身に症状が現れやすい。
肝が働きすぎて気(エネルギー)が
上へ上へと上昇していくことで
腎の気の下へ下へと流れる気が弱くなるんだよね。
だから、肝が強くなりすぎると
腎の足元の冷えが多くみられるの。
腎(水)は肝(木)の親でもある
画像はまたまたお借りしております。
因みに、夏の暑さに対応するために
夏場は交感神経がかなり優位になっているらしい
で、秋がやってくると、交感神経も
もう、アタシの出番ソロソロ終わり・・・
となって、副交感神経にやんわり
移行していくらしいのね
だから、秋口から副交換神経優位による
カラダの症状も出やすい!
らしいのね、、、、
わたしは、
元々、腎の気が弱くって
腎気虚だから
その気が弱いってことは
気の流れと共に、血・津の流れも滞り
腎の症状である難聴にもなったんだけれど、、、
だから、やっぱり全ては繋がっているんだよねぇぇ。
で、こう言う時はめっちゃ素直なわたしなので
テレビを観ているユッタリ時間をただ過ごすんじゃなく
米ぬか温湿布しながら過ごすようにしました。
足元を温めることで
血の巡りを全身に行き渡らせること
そうする事で、冷えがなくなり
緊張性頭痛も和らいでくるんだそうです。
ほんでね、
その時は初めて聞くかのように真剣に
へーーーー
ほーーーーーー
と頷いているんだけれど
後から思い出すと
そういうのも、ちゃんと陰陽ホリスティック講座の時
習っているんだよねーーーーーー
先生、スンマセンっっっ
ほんで、ほんで、、
足元温めるとカラダ全身がポカポカになって
これまた ありがたーーーくなって
ねむねむモードになるのだっ。
こんな私も
陰陽ホリスティックアドバイザー
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