本当に寄り添えるのは自分だけ
みなさま こんばんは^^
冬だからあたり前ですが
今日も寒かったです![]()
連休からの4日間
こちらは雪マーク 吹雪となりそうです![]()
さてさて、
今録画して欠かさず観ている
韓国ドラマのワンシーンの中でのこと。
主人公の女の子がずっと
大好きな彼とご飯をしているときに
食べては吐き また食べては吐き・・・
の繰り返しで
翌日倒れてしまったんです。
その時 漢方医の教授が
その彼に言った言葉
『吐くということはココロに言えないことがあるからだ!
その想いが食べるということをし 吐く
治すにはその原因を取り除かないと治らないよ』
彼は彼女がココロにムリしている要因を知っています。
二人とも愛あるがゆえに
また苦しんでいるんです・・・。
とまぁ、
内容はともかくとして
どうにもならない想いと
それでも好きだという想いが交差し
苦しんでいることを本当は知っているけれど
それを視えないようにココロの底に沈ませようとしているんです。
そんなココロをカラダが
ちゃんと視て!!
その苦しみを解放して~!!!!
と 訴えているんですよね。。。
本当のココロの気持ちを視ずにいると
カラダは気付いて欲しいと
自らを持って教えてくれます。
一番大切に出来るのは自分だけ
そんなカラダはいつも寄り添い
見守ってくれているんですよね~。
だからこそ
自分のココロに自分自身が寄り添って
あげたいものです。。。
私はそんなココロとカラダに寄り添うお手伝いを
させていただいております![]()


