想いで届く『愛』宅配便

お昼休憩中

ふと　メールが受信されているのに気が付きました。

あっ　Ｈさん、久しぶり

内容を読むと　緊急事態

突然に筋違いを起こして　息をするのも大変だと

んーーー　どうしよう、、

休憩中だけど　こっそり遠隔を送る場所もなく・・・・

困ったあげく

みんなの話を楽しそうに聞いている振りをして

テーブルの下で　手の平にＨさんを寝かせ

取り合えず呼吸だけでも　と思い

クォンタムは呼吸とイメージを用いてエネルギーを流します。

密かに送ること約２０分

こんな状況で遠隔を送ることは

始めてだったから　スゴク心配だったけど

しないよりは　マシ

そう思って　メールで確認すると

体を動かせる

と返信が来て

送った私がビックリだったのだけど

レイキなど　時空を超えることの出来るヒーリングでは

どんな技より　愛(想い)があれば　癒しが起こる

ということを最初に学んでいたので

緊急でのセッションとして　その想いが通じたのかな・・・

と感じたことでした。

とても気になったので　夜にゆっくり遠隔させて貰いました。

緊急時に　私を想い出してくれたことが

何より　嬉しかったＭｉｕでごじゃいました