鏡の法則 | 数秘とカラーでわたしを楽(かな)でる。~ すうひ語だより~

鏡の法則

精神世界を学べば学ぶほどにやってくる

本当に深い所にある自分の感情



どれだけココロを開いても

こと、家族との関係においては

感情はついていかないものです^^;



親が発言する言葉に いちいち敏感になり

その発言に対して 自分の意見を言う


『どうして ~~なの?』


『何故 ~~じゃないの??』


感情が先にたち 優しい言葉が出てこない・・・




そうやってこっちも責めの言葉となる



どうしたら解ってくれるんだろう・・・

どんなに頑張ってもこの想いは届かないんだね・・・・・



そう ココロで思いながらお風呂に入った



ゆっくり浸かることで ココロも軽やかになる

(得意のお風呂での気付きです。笑)


そして 思ったんだ~



私が敏感になってる親の態度や表現に

感情をそのまま私もまた親へとぶつけている


私がキライだと思うあの姿は私でもあるんだね・・・



あ~ぁ 鏡なんだ、、、


って、思った汗




それでも そのことに気が付いただけでも

数年前からすると かなりの進歩だね


小さな進歩を感じることが嬉しく想う




つい最近

所々で目にした言葉


笑いは病気すらも吹き飛ばす力がある! と。



他では多少のことは笑い飛ばせても

笑うことが出来ない場所がある


でも 笑って済ますことで場が和むことも知っているから

今度は少しでも笑うことが出来るように


ちょっとでも心がけてみよう~と


そう想えた



そう想えるようになるまで

話を聞いてくれた 友人に感謝虹



出愛わせてくれた 全てに感謝(vv*