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自分を見つめる本

聖なる予言 → 第十の予言 ときて

夕べから第十一の予言を読み始めています本


気がつくとAM3:00を回っていたので そのまま寝たのですがえっ



第十の予言は霊的(スピリチュアル観点)観点な内容で

聖なる予言ほど夢中になる事は無かったのです。


第十一の予言はまだ70ページほどですが

ほんの数ページ読むだけのつもりが 

いっきにここまで読んでしまうくらい 

私的には ここまでは面白かったです♪



第十の予言では自分が生まれた使命

バースヴィジョンを思い出す事が必要

何故その両親の元を選んで生まれてきたのか・・

それらは今世で成し遂げなくてはならない意味があるのです。



私は何故この両親の元に生まれることを選んだのか

そして何故こんなに苦しく辛い思いをしなければならなかったのか


それらには意味があると言うことです。


その経験を経て これから私がやらなければならない事・・・。

何となくは分かった気がします。


まだどのような形で出していくのかは 未知なる世界ですが^^;



そして、第十一の予言の最初の方に

アファメーションの事が載っていました。


祈りとは・・・お願いすること


そういう風にして下さい と神のご加護にお任せするという事です。


ですがアファメーションというのは断定した言葉です。


既に叶った、叶えて貰った後のことを言葉に出しています。


「私は、・・・・・・叶いました。有難うございます。」


「私は、・・・・・・になりました。有難うございます。」


など、叶ったように断定して言うのです。


実はこれがとても大切なことらしいです。



オーラソーマ・ボトルをシェイクする時に

アファメーションをしてシェイクするのですが

あまり意識なく断定形でしていました。



だからと言って全てが断定つまりは過去形で祈りをしたからと言って

叶うわけでは無いでしょうがその方がより効果があると言う事なんです。



この先の話の内容もスッゴク楽しみです^^


何せこの小説は精神世界の内容を

冒険小説として書かれているので

とっても入っていきやすいのです本