幼い頃の影響 | 数秘とカラーでわたしを楽(かな)でる。~ すうひ語だより~

幼い頃の影響

今日は トータル心理セラピスト講座の日。


前回から主なる悩みの根源的なものを勉強していましたが


何故そのように想うのか

何故そう出来ないのか


これらの多くは子供の頃の両親との関係が本当に多いのです。

友人、恋愛、同僚・・・との関係が上手くいかない

マイナス思考な考え方、人より優位に立ちたい、、など等



掘り下げていくと 子供の頃「~だった。」
と言うところに辿り着きます。


そしてそれが解っただけで 改善する悩みもあれば
インナーチャイルド・セラピーや
ヒプノセラピーなどが有効なのだそうです。


私はヒプノは受けたことも習ったこともないので(今のところ予定ナシ)
実体験として語ることは出来ないのですが・・・。



子供の頃にいかに親の愛を受けて育つかで
大人になってからとっても生き難いものとなっていきます。


私は子供がいないけれど 親の責任って大きいですね。

そういう私も親の愛とはほど遠く
そしてそんな私の人生のテーマが「愛」なのですから

それはまさに自分の課せられた人生だったのでしょうか。


でもこれからは 自分の人生は自分が舵を取り
ココロのおもむくまま 大海原を自由自在に進みますよ~^^