出雲の旅3 | 数秘とカラーでわたしを楽(かな)でる。~ すうひ語だより~

出雲の旅3

銅鳥居の上にハトがちょこんと居て
ハトもお迎えしてくれました。



そうそう!この鳥居をくぐった後で
清めてくるのを忘れて
慌て水舎に行きました。≡ヾ(;ーー)ノ

今度こそ。。

拝殿です。
しめ縄の大きさに 「おぉぉ~」さすがね!と圧巻。



車中でみんなで練習した通り出雲大社の拝殿の仕方は
二礼、四拍手、一礼

その時気づいた!

『ヤバ!私何お願いするか考えてくるの忘れた・・・』

行けるだけで感無量だったので(汗)

お願いの最初と最後に呼んで頂いたお礼を述べ、
その時想った、ココロに浮かんだ事を訊いて頂きました。


その後はご開帳が終わってしまったご本殿へと

 

横の隙間から 一生懸命中を覗いていました。
その時隣でガイドの方が観光客に説明している声に耳を傾けていました。

ガ『この裏の横に奥様たちのお社があります』

私『えっ!? お一人じゃないのね!!
     一夫多妻かぁ。。。。』

とココロで独り言。

そしてそのガイドさんの説明で
全国の神様がお泊りになる十九社が西と東にあると知りました。
    ↓



このお社で手を合わせた時 レッドの光が入って来ました。


食して生きていくための食物の神様が居られるお社だからかな。
この時とった写真の光が凄かったです。

数年ぶりでおみくじを引きました。            
何故かここ数年は引く気になれなかったのです。
でもこの日は「絶対引きたい!」と想いました。
そんなで悪いのでたらどうしよう・・・       
なんて想いましたが吉とかじゃ無いんですね。

私が引いたのは・・・

                    


あらー▽ー 夫婦のことなのね。。
はい!わたし達はしっかりと仲睦ましくやっておりまする。



それから・・・

またあの松並木を通り とうとう帰る時間となりました。



















ここでは沢山の光が差し込んでいました。


ブルーやピンクにゴールド・・・

そして清々しくも凛とした空気が漂っていました。

山も直ぐ裏にあり、自然の精霊たちも一緒に
皆々を迎えてくれているようでした。



今回出雲への旅へと向わせてくれた
神々・全ての方々に感謝致します。。。