2023年は
駆け抜けていく印象。
あっちゅー間に終わった♡
2月に
父が誤嚥性肺炎で発熱
入院からの
奇跡的な退院
生活
特に食事面ががらりと変わり
足腰も弱り、、、
フォローする母が
息切れしないように
1ヶ月に一度のペースで
実家に帰る生活が始まり。
一方では
発酵とパンko.mi.kuとして
発酵のワークショップを
開催したり
自家製酵母のパンを
小さなマルシェで販売したりと
新たなチャレンジも開始。
あまり振り返る間もなく
今そのときを
感じたまま生きて
文字通り
駆け抜けました。
それまでは
(去年までは)
なんだかんだ
「間」があったんだなぁと
思うけど
そんな暇は無いのが
今年という一年。
昨日は実家に
弟一家がやってきて
「おとしとり」
↑
北海道の恒例行事。
年が明ける前に
ご馳走食べちゃうの。
そのときでも
父の食事の用意に
集中しまくってました。
豪華なお造りに
オードブルなど
食べられそうなものを
とにかく細かく刻みまくり
とろみをつけてサーブする。
結構時間もかかったし
綺麗に出来たので
写真も撮りたかったけど
そんな間はなく笑
まさに
今年を象徴した
動き方でした。
今でも。
振り返る時間が無いときに
違和感を
感じることもあるんだけど
今を生きてるって
こういうことなのかしらとも思う。
明日からは
どんな一年になるのかなぁ
どんどん
速くなっていく氣もするし
少し休みを入れながら
進んでいく氣もする。
いずれにしても
わたしはわたしと進む♬
今年
関わっていただいた皆様に
最大限の感謝を申し上げます。
よいお年をお迎えくださいませ♡