魂の学びは続くよどこまでも。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

昨日までの

金、土と

久しぶりに夫の実家に

泊まってきました。


義母は

わたしが

義母のお金を

どこかに持って行ったと

思い込んでいるようで。


わたしはもちろん

そんなことしてないのですが

しばらくは顔を出すのを

やめていたのだけど


事実ではないと

夫が義母に

強く言ってくれたのもあって


それ以降

少なくとも夫の前では

その話を

しなくなったということだし


義母がどうあれ

覚悟してたので

昨日は一緒に行ってきたのでした。


自分が義母の前で

どういう対応になるか?

いろんな感情が

出てくるのではないか?

と思い


わたしも自分自身

読めなかったのだけど

普段通りでした。

義母も普段通り。


ただ

義母の心情を考えて

控えめに話をするようにしたので

口数は少なかったですが。


いつもなら

義母の言動に対して

口を出してしまうであろう場面も

特に反応せずにいれたし


感情が出てくることも

なかったから

その分

義母の様子を

見守ることもできました。


義母も

落ち着いているようだし

ひとまず

こちらは落ち着いたかな。


義母に疑われていることを

知った当初は


この一件から

わたしが學ぶことはなんだろう 

と思いました。


それまで

わたしは

義母の様子を見ながら

しっかりと

向き合ってきたと思っていた。


でも義母には

そう思われてなかった。

むしろ迷惑だった。


自分が相手にしたことに対して

「見返りは求めない」


これは

出来つつあると思ってた。


感謝されずとも

わたしがやりたくて

しかも相手のことを想って

する行動ならば

別にいいと思ってた。


だけど

相手には迷惑と思われ 

疑われ

そんな反応が

返ってくるとは

さすがに予想できなくて

困惑したのは事実。


相手がどうあれ

相手の反応も含め

相手を受け入れるということ。


これが

わたしが

今この三次元で

學ぶことなのかもしれない

と想った。


ひとつ乗り越えたら

またさらにひとつ。


自分の魂を磨くためのステップが

やってくる。


三次元的には

しんどいことかもしれなくても

魂は喜んでいるのかもしれない。


そして今日は

実家の父が

発熱で入院した。


連絡やらなんやらで

バタバタしてる。


コロナらしい。


いろんなことが

次々とやってくるけど


ひとつひとつ

學んでいこうと思ってるよ。