賞味期限切れのスパイスを
捨てまくり。
自家使用だし、と
かなり前のを
使ってたんだけど
この前
料理教室の先生に
見えないカビが
発生してるかも！
ということを
教えていただき
思い切って捨てました。
他にも粉類とかいろいろ。
お料理が好きで
しかも
いろんな分野に
興味があるもんだから
いろんな食材を
よく買うんですが
使いきれなくて捨てる。
これは
わたしの闇です。
これでも
一時期よりはマシだと
思いますが
いい加減
やめたいと思いながら
やってしまうんですよね。。
あーあ。
日曜日からね
闇から逃げずに
直視する
そんなループに
入ったようで
わざわざ
痛い思いをしてます。笑
まだあるよん。
まあ冬だし
冬至が近く
一年の中で
一番暗いときだから
カラダからの声でもある。
闇を直視する
それをわざわざ
この闇が深い時期に
やり出すなんて
あんたも好きねぇって
感じなんですけど
この時期って
大掃除の時期でしょ。
だから
理にかなってると思う。
ほんとね
闇の中にこそ
たくさんのギフトが
あるなって思う。
闇を小分けにして
ひとつずつ
会話していくと
明らかに
どんどん軽くなっていくのが
わかるんだよー！
魂の大掃除だね。
闇って
良くないモノだと
勝手に
ジャッジしていた頃は
直視するのも怖かったよ。
いい子ちゃんで
いたかったからさぁ。
わたしがお仕事にしてる
セッションでも
自分の闇との
対峙をするんだけど
闇は怖いモノって
捉えていたときは
全くセッションの質が違った。
今や
闇は友達だね。
闇は自分の一部であり
宝物だもの。
怖がったりして
切り離したりするのではなく
しっかり見つめてあげて
可愛がる。
そうすると
闇はキラキラ輝き出す。
無理に光に
変えようとは
してはないんだけど
もう
ギフトでしかない。
闇ってね
敵にしてしまうと
ややこしくてね
直視せずに放っておくと
どんどん溜まっていくよ。
決して消えることはなくて
自分の一部だから
あなたに見てほしくて
いろいろやらかす。
代表的なのが病氣。
大病した人が
生還したら
まるっきり
人が変わってしまった。
そんな話
聞いたことが
あるかと思うけど
まさにそれなんだよね。
生還した方ってね
病氣を機会に
自分の声を
聴いたんだろうなと思うの。
そういう意味では
病氣もギフトではあるけど
そうなる前に
闇を小分けにして
話をしたいよね。
わたしも
これからは
使いきれない食材を
溜め込まなくなると
いいんだけど
完璧は目指さず
楽しんで使って
お料理したいと思う。
片付けたついでに
お友達の投稿見ていたら
なんでも今日から
新しいサイクルに
入ったとな！
2011年から始まった
12年のサイクルが
終わったのが昨日で
今日12月20日から
新しいサイクルらしいよ！
2011年といえば
夫と出会った年
結婚して仕事辞めて
慣れ親しんだ土地を離れて
新たな土地に来たんだよ
あれから12年。
わたしの中でも
新たなサイクルっていうのは
めちゃ納得するなぁ
冬至を過ぎたら
もう春だしね
その前に
もう少しだけ
闇を可愛がっときます。
