違和感をほったらかしにしないで。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

毎日続けているモノが

ある一方で
 
10月でやめたモノもある。
 
時間の無駄遣いだよなとは
うすうす思いつつ
すぐやめればいいのに
やめるまでに
ちょい時間を
要してしまいました。
 
基本的には
無いなー!
と思ったモノには
見向きもしないタイプなんですが
 
興味あるモノについては
なかなかやめることが出来ない
という一面もある。
 
詳しくは書かないけど
 
今回やめたグループは
(仮にAグループとする)
Bさんという
経営者の方と繋がっていて
Bさんのセミナーに行くには
グループに入っていないと
なかなかルートが無くて
 
Aグループをやめると
そのルートが
無くなるんだよね。
 
なので
 
ずるずる
続けてしまったのだった。
 
考えてみれば
Bさんと
繋がっていたいなら
自分からアクションすりゃ
いいだけの話なんだよね。
 
わたしが
アクションを
めんどくさがって
人任せにしてたってこと。
 
Aグループが
悪いわけではなく
嫌いじゃないのだけど
 
なんか
モヤッと感だったり
違和感は常に覚えていた。
 
そしたらついに
 
自分の違和感を
そのままにしていたら
こうなるんだなー!
ってことが起こった。
 
詳しくは書かないのですが
そのAグループは有料で
支払いに関して
別に損したりは
してないのですが
ちょっと
いろいろあった。
 
そのとき
Aグループの担当者の対応が
違和感だったの。
 
それを体感して
 
もう
グループを
やめろってことだよね。
 
これ
辞めなかったら
次は大きな
トラブルかあるかもなー
 
と思い
ついにやめた。
 
繰り返し書きますが
 
Aグループが
悪いわけじゃない。
 
わたしが
わたしの違和感を
自分の欲のために
ほっといた。
 
わたしが
わたしをほっといた、
ってこと。
 
だから
Aグループの
担当者に対して
違和感が生まれたときに
 
ムッとしつつも
担当の方に
ありがとうって
思ったもんね。
 
自分で氣づいて
やめればいいだけだったのに
担当者を悪者にして
ごめんなさいって感じです。
 
ともあれ
やめてスッキリはしてる。
 
生きていれば
いろいろあるから
 
自分を
ほったらかしにすることも
あるだろうけど
 
なるべく自分を
ほったらかしにする時間を
少なくしたい。
 
そう思うなぁ