時間はみんなに平等だから。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

今日は朝から
自転車で
貸し農園に行って
マルチがけと
茄子の苗植えをしてきた!

今日は午前中予定があり
ほんとは
予定が終わって
帰ってきてから
農作業の予定でした。

でも。

昨日。

整理収納講座に行って
「時間」について
学んだときに

時間は誰にも等しく
24時間365日であり

そして
誰もが100%死ぬ。

それは等しく
誰もがみんな一緒。

という
当たり前の「事実」を
再確認して

明日死ぬなら
何をしたい?

ということを
あらためて思ったとき

朝の1時間。

のんびりも
できるわけだけど
畑に行って
マルチがけと茄子の植えつけ
できるよね!

と思ったからなのです。

昨日講座の中で
「重緊の法則」についても
学んだけど

その法則を
マルチがけと
茄子の植えつけに
当てはめると

わたしにとっては
この農作業は
重要で緊急なこと、なの。

畑をやり始めてから
時期、時間、ということに
めちゃめちゃ
敏感になりました。

今の時期は
暖かく暑いから
多少時期がずれても
植えても芽が出ますが
野菜によりますけどね

寒い時期は
時期がずれると
芽も出ません笑

去年は
畑に行けないうちに
せっかく植えた白菜の苗を
虫ちゃんに
食われてしまい
そのときは
時すでに遅し、でした。
去年の場合は
どっちみち
義父が急逝したので
無理だったんですけどね。

だから。

緊急だし重要だと
わたしが決めたことは
覚悟を持って
やってしまおう!

身に沁みました。

でも
畑を始めたばかりの頃は

そんなの知らないから

今日畑に行けたらいいか、
と思いながらも

なーんとなく
目先の予定に流されて

時間がなくなって
めんどくさくなって

今日は
行かなくていいや。

なんてことを
やっていたわけです。

ようは
決めていないから。
緊急で重要なことだと
意識してないから

そーゆーことが
出来るわけだけども

緊急で重要なことを
やり逃してるって

人生で与えられた
時間というギフトを
めちゃくちゃ
ムダにしてること。

そう確信したら
行動も変わってくるよね。

農作業をする意味も
人によって違うだろうから
人によっては
緊急で重要じゃない場合も
あるだろうけど

わたしのこれからを
考えたときに
緊急で重要なんだよね。

そう
この重緊の法則は

あくまで

わたしが、
自分が、
で良いのだよ爆笑

わたしが決める。
わたしが神。

そう思えていくと
いろんなことが
ぶれなくなる!

そう思います爆笑


ベランダ菜園も
楽しんでますよー爆笑