無理して話さなくていいですよ。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

お客様からの
ご感想です。

今日は
ありがとうございました。
ちゃんと答えをきく間を
「やさしく」
取ってくれているので
話しやすかったと
思います。



いろいろなお客様が
いらっしゃいます。

お話が次から次へと
出てくる方


なかなか言葉が
出てこない方


ぽつぽつと
少しずつお話される方


何かきっかけがあると
お話をされる方


特に初めての
お客様は
とっても緊張して
お越しになります。

そんなときは
日常の会話を
最初にします。

セラピストに
なりたてのときって
早く本題に
いかなくては・・・

なんて思っていた
ときもあったけれど

なんでもない
会話の中にこそ

いえ
会話ではなくても
雰囲気やしぐさ
表情の中に

その方が
ちゃんと居ます。

だから
それをしっかり
顕在意識でも
潜在意識でも
認識する

みたいなことが
重要だなと
思っています

ずっと持ち続けてる思いって
気づかなくて
しゃべってるうちに
色々発見があって
よかったです。


お客様は
話をしていくことで
どんどんご自分で
氣づいていかれました。

答えは全て
ご自分の内側にあります。

気持ちも
身体も軽くなりました。


自分の内側からの
答えを見つけたときに
人はすっきり
軽くなるんですね。

素敵な感想をいただきました。

ありがとうございました。