こんにちは~ニコニコ

 

 

しらすごはんが大好きな息子は

 

最近、ごはんにしらすが混ざっていると

 

丁寧に一匹ずつ、つまんで食べています滝汗

 

食事の時間が長くなるし、ごはん粒だらけに

 

なってしまうので、時間に余裕が

 

あるときだけのメニューになりました(笑)

 

 

 

さて、今日も前回に引き続き食事の悩みについてナイフとフォーク

 

 

 

何でも食べて元気に大きくなって欲しいビックリマーク

 

と、心から願いつつ

 

毎日頑張って食事を作っているのに

 

せっかく作ったものを食べてくれない日が続くと

 

心配ももちろんですが、悲しいし

 

イライラしちゃいますよねプンプン

 

 

我が家の息子も、今でこそ

 

『食べ過ぎちゃん』ですが、一歳を

 

過ぎたころから、今まで食べてくれてたのに

 

急に食べなくなった時期がありましたあせる

 

このメニュー好きだったはずなのに!!

 

と、食べてくれないことにストレスを

 

感じることがあり、毎回食事の時間が

 

憂鬱でたまりませんでしたショボーン

 

 

 

成長の過程だったりで、そういう時期も

 

あるとは思いますが、やっぱりママとしては

 

心配になると思うので、『食べてくれない』や

 

『小食ちゃん』を解決する方法について

 

お話したいと思いますウインク

 

 

ちょっと工夫をするだけで

 

いつもより食べてくれるようになったりするものです音譜

 

 



★少なめに盛り付ける

 

子供の月齢・年齢にあった量を

 

盛り付けてしまいがちですが

 

これなら絶対食べてくれるだろうと思う

 

量を盛り付けて、少しでも食べてくれたら

 

すかさずベタ褒め(ココ重要!!)

 

そして、全部食べることができたら

 

子供自身が完食の喜びを感じられて

 

食べる意欲が徐々に湧いてきますアップ

 

 



★食事に集中できる環境を整える

 

オモチャやテレビなど、子供が夢中に

 

なってしまうものを、視界に入れないように

 

心がけるニコ

 

といっても何にでも興味を持ってしまう

 

お年頃(笑) 

 

食事のときはイスに座って視界が

 

広がるせいか、うちの息子は

 

目に入るものすべてと言ってもいいぐらい

 

興味津々で困りましたが…あせる

 

 

 

 

★お腹を空かせた状態にする

 

ゴハンは食べてくれないけど

 

おやつなら食べてくれるから…

 

と間食でお腹がいっぱいになっていて

 

食事の時間にお腹が空いていない

 

ということも考えられますショボーン

 

食事と食事の間は、3〜4時間空いているのが

 

理想的です。間食をする際は、なるべく

 

決まった時間と決まった量にしてみるもぐもぐ

 

あとは、食事の前にしっかり体を動かす

 

遊びをするビックリマークできれば公園など、外で

 

思いっきり遊ばせるのがいいですが

 

雨だったり、暑かったりと

 

天候に左右されてしまうこともありますよねショボーン

 

我が家では、外遊びができないときは

 

とにかく笑わせることをしました爆笑

 

たくさん笑ったらお腹が空くかなはてなマークと思って(笑)

 

大げさな、いないいないばあとか

(いないいないばあは鉄板ですよね!?

 

変顔してみたり、思いっきりくすぐってみたりウシシ

 

スキンシップもとれて一石二鳥ですよ(笑)

 

 

 

以上が、我が家で試してみて


効果的だったことですひらめき電球

 

 

 

ここで一番重要なのは

 

無理矢理食べさせないことです!!

 

私、やっちゃってたんですよね爆弾

 

食べないと栄養が取れないビックリマークと必死になって

 

ものすご~く怖い顔してたんですムキー

 

パパに指摘されて気づきましたあせる

 

これってかなり逆効果だったと思いますチーン

 

もしかしたら、あなたも必死になりすぎて

 

笑顔が消えているかもしれませんアセアセ

 



でも、ママとしては


身体のことが気になってしまいますよね汗

 

とりあえずは


元気があって機嫌もよければ

 

あまり気にしすぎないこと!!ですねニコ

 



でも、いつもと様子が違ったり

 

あまりにも食べてくれない日が続く場合は

 

専門機関に相談されてくださいねビックリマーク

 

 

 

毎日の食事が少しでも楽しい時間に


なるように、ぜひすぐにでも

 

参考にしてみてくださいねドキドキ

 

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございましたラブラブ