仕事が楽しいと人生が楽しい♪ Open Mind 関根 美紀子 -35ページ目
昨日、愛すべき上司について
ちらっと書いたのですが。
皆さんには、記憶に残る上司はいますか?
毎年桜の花が咲く頃になると、
私はその愛すべき上司のことを思い出します。
前にも書いたかもしれませんが
その愛すべき上司Iさんは
とってもおもしろかったなあ。
売上が今月は厳しいなあ
いきそうにないかも
と心配をしていると
「命はとられるめえ」
と言います。
私がいかないと
Iさんは、上司から叱られます。
部下に大丈夫と言いながら
全部自分で責任を負ってくれます。
そうなると、なんとかしなくては!と
思ったものです。
「どうするんだよ~
」
と詰められるよりも
よりやる気になりました。
出張にいくと帰りの新幹線で
大好きなゆで卵を3つとビールを買ってくれて
私が2つ
Iさんが1つ
食べます
そして、
せきねっちはチケットなくすから
預かっておくといわれて
チケットを渡しました
お金があったのか?
なかったのか?
わかりませんが
よくみんなを飲みに連れて行って
ご馳走してくれました。
ある日、みんなが机の上に
書類をのせたまま帰るので
今夜からきれいにして帰ろう
そんな約束をIさんと交わしました。
それでも、みんな終電で慌てて帰るので
やっぱり机の上に書類が・・・・・。
翌朝出勤すると机の上はきれいに
Iさんが
「捨てたよ」
と一言。
みんな真っ青になってごみ箱をあさり
それから約束を守るようになりました。
ある時は
「今夜は徹夜だからよう、8時まで一回寝るわ」
そういって応接室に行くと
「やっちまったあ」
と起きてきたのは、翌朝の8時でした
ある運送会社の仕事を請け負った際は
その会社のトラックが通った時
「応援してやっからよお、まってろよお」
と叫んでいて道ゆく人を驚かせて
いました。
そんな愛すべき上司Iさんは
桜の花が咲く頃に3歳のお子さんを
残して亡くなりました。
葬儀に出た後に研修があったのを
覚えています。
もう22年が経ちます。
「よう、せきねっち飲みにいくか」
そんな声がまた聞こえてきそうです。
私は、もう少し仕事をしますね。
約束は守ること
とか
教えてもらったたくさんのことを
伝えていきます。
Iさんの年を超えてしまった私
天国で会った時
私だけおばあちゃんになっていたら
いやだなあ

夕方、電気をつけようかな
まだ早いかなと
思う時間帯ありませんか?
みなさんは、すぐに電気をつけますか?
私は、その時間帯が好きで
小さい頃
まだ電気をつけるのは早いかなあ~
と思っているうちに
部屋がどんどん暗くなっていって
「早くつけなさい!目が悪くなるでしょう」と
母によく叱られたことを
思い出しました。
さて、
「自分もできていないのによく言うよね」
そんな言葉聞いたことありますか?
会社で部下を持つようになると
会社をよくするために
社長や上司は色々と
部下に指導していかなくてはなりません。
でも、言ったことが自分で
できていなかったりすることもあります。
たとえば
「お客様にはいつも笑顔で」
などと言いながら
機嫌が悪い時は、ムッ
としていたり・・・・・・。
では、自分ができていないから
言わない方がいいのでしょうか?
いえ、会社をよくするためには
言わなくてはなりません。
理想は高く掲げて言わないと
そこに近づいていかないからです。
一つ注意することは
「さも自分が完璧にできているように」
言わないということです。
私は、研修で
「私もできていない時あるよ」
と伝えています。
たとえば、コーチングで
「なぜ?」
を何度も使うと質問よりも
詰問になりますと言いながら
「家に帰ると、子供たちになんでやってないの?
なんで?なんで?
って言っちゃうんだよね」
というと、皆さんホッとした表情になります。
「私も皆さんと一緒に身につけていかないと
いけないです」
と言います。
自分ができていないことも
伝えなくてはいけない時は
「私もできていないので
もし気づいたら注意してください」
「みなさんと一緒に取り組んでいきます」
などと正直にお伝えした方が
信頼度が高まります
くれぐれも注意された時
ムッとしないでくださいね
私の上司で
「いいか!年間通して
決まっている行事があるだろう?
会議とか報告会とか。
そんな時はな、
熱を出してもなんでも
這ってでもこい」
と言っていた江戸っ子の上司がいました。
みんなどんなことがあっても
休まずに来ていました。
江戸っこの上司は、お子さんが生まれる日
突然お休みして、いつもの言葉をみんなで
思い出して大笑いしました。
愛すべき上司でした。
昨日のブログで伊集院静氏のことを
書かせていただきました。
帰りに伊集院氏がくも膜下で倒れたという
ニュースを目にしました。
回復されて
また文章が読めることを祈るばかりです。
今日は「コーチング研修」でした。
私がコーチングを学んだのは20年ほど前。
当時、60万ほどかけて100時間ほど
受講しました。
当時、子供も小さくて
今のように仕事もたくさんしていなくて
家にいながらコーチングできるなら
いいなあと思いました
本を出版して入った印税を
使いました
それに歩けなくなって
おばあちゃんになってもできる!
そう思って資格をとりました。
(今はお会いしてコーチングしています)
結局資格をとり、コーチング研修の
仕事が増えました。
理想は、死ぬまで仕事していたい私です。
何億も何十億の宝くじが当たっても
今の仕事をずっとコツコツと続けたいです。
当たらないけど
カウンセリングとコーチングの違い
知っていますか?
カウンセリングは、過去を扱うもの。
コーチングは未来を扱うもの。
コーチングを依頼されるクライアントさんに
悩み事がありながら前にいかなきゃ!
と焦ってしまっている方がいらっしゃいます。
それは、ブレーキをふみながら
前に行こうとしている状態。
土壌がしっかりしていないところで、
いくら花を育てようと思っても
なかなか育ちませんよね。
そんな時は
ます悩みを解決することが先決。
カウンセリングとコーチングを
おりまぜながら進めていきます。
ただ、本当に悩んで病んでいる場合には
病院やカウンセリングに
かかっていただかなくては
なりません。
悩みがなくなると
自信もでてきて加速します。
焦らなくても大丈夫!
自分の気持ちがどんな状態か
心にたずねてみましょう。
それには、書き出すのが一番です!
今日の研修は
部下に活かすコーチング研修でした。
参加者のみなさんがコーチングを活かすことで
部下の皆さんが
イキイキと働いてくれたら
部下の皆さんはどんなふうに
変化するかな?と
ワクワクせずにはいられません
飛行機に乗る楽しみの一つに
機内誌があります。
伊集院静氏のエッセイが載っています。
伊集院静氏が大好きで
以前は本当によく読みました。
朝起きると、青空が目に入った
など、酔い潰れて起きたら
どこかの草の上だった。
というようなお酒と競馬が大好きな
世の男性がそんな破天荒な暮らしぶり
一度してみたいわと
思うようなことが
書かれたエッセイや小説を読み漁りました。
もう何十年も前のことですが
横浜で開催された
サイン会に行きました。
その時は、奥様だった夏目雅子さんが
亡くなられたあとのことでした。
もともとボロな家に住んでいたという
話を読んでいて
何を話していいのかわからず
「今もその部屋に住んでいますか」
とバカな質問をした私に
何か答えてくださり、にっこり微笑んで
握手をしてくれました
夏目雅子さんが伊集院氏を
好きになった理由に
薔薇
という字をさらさらと書いたから
と読んだことがありますが
たとえ書けなくても❗️
(書けないことはないと思いますが
)
とても渋くて素敵な方でした
いただいた本には
「水のように生きる」
と書いてありました。
当時は、深く考えなかったのですが
水には色々な捉え方があると
思うようになりました。
水は逆らわずにどのような形にもなる
抵抗せずに流れる
高いところから低いところに落ちる
火を消す
色々な特徴がありますね。
逆らわずに自分の身に起きたことは
すべてを受け入れる
ということかな
などと、解釈をしました。
そして、流れないと腐ります。
だから「動く」ということが
大切ですね。
動かないと何も始まらない。
でも、焦らずに大きなゆったりとした
気持ちを忘れずにいきたいですね。
焦ったところでいい結果は
でませんから
でも、伊集院氏に尋ねたら
もっと深い意味がある
そんな気もします。
今月の機内誌のエッセイは
お父様のことが書かれていました。
お父様は、それはそれは厳格な方で
子供たちとはほとんど口をきかず
5分以上話をされたことがないと
書いてありました。
そして、機内誌のもう一つの楽しみは
吉田修一氏のエッセイ。
吉田氏のエッセイもまたおもしろく
帰りの飛行機で読む
これが出張の際の私のルーティン
あっという間に一月も過ぎています

つい先日お正月だと思ったけれど
きっと今年もあっという間です。
今日から出張で、羽田に着きました!
ワーキングマザーの出張前は
いない間のご飯の作り置き(カレーだけど
)に 子供たちに、あれして、これしてと指示を出し
いつもより忙しいです。
でも、出張に出ると家事もなしに
まるまる自分のために時間を使えるので
ありがたいです
そうそう
今年の仕事始めは
海の見える場所であるお客様の合宿研修でした!
グランドルールを決めます。
●人の話を否定しない
●「ほぉ〜」と共感する
●煮詰まったら海を見る
などなど

昨年作ったグランドルールは
社内に貼られています。
会議などで活用できます。
こちらのお客様は、4年前から
合宿研修がスタートしました。
当時、会社はいくつにも部屋が分かれていて
コミュニケーションがとても悪かったんですね。
試しに1日だけ研修してと言われ
「コミュニケーション研修」
をしました。
その時、社長が
パートさん同士「はじめまして」と挨拶を
しているのを見て、これはなんとかしなくては!
と思ったそうです。
当時の社長は、自分から話しかけることも
あまりなく
会社も今の幹部が食べていけたら
そこそこで会社畳んでもいいねと
おっしゃっていて
私は腰が抜けそうになったのを
覚えています。
とても素直な社長で
社長の握手の挨拶がスタートしました。
初めは、みなさん戸惑っていましたが
コツコツと続けると定着しますね。
私も社長に会うと握手します。
定着するまでの間
人に何と思われてもやり続けることの
大切さを社長の態度から学びました。
何より行動すると変化が始まります。
社長の生まれてから今に至るまでの話を半年
ほどかけてお聞きして
一冊にまとてめました。
幹部社員に読んでいただき
社長のことを理解していただきました。
そして、全員の面談120名ほどを
お願いしました。
私のリクエストは、厳しいです

壁には何かを見て作った
理念が掲げてありました。
理念から作り直したいと社長が
おっしゃいました。
でも、自分だけで作るのはダメだと。
それなら、合宿研修でみんなで作りましょうと!
理念がかわりました。
そして、社長が変わりました。
社員も変わりました。
今年、社長は
会社は永続していかなくてはならない
とおっしゃっていて
感動しました。
みんなが生きた証に会社を残したいと。
会社って永遠の命を持つことができますよね。
今ここにいる人が亡くなった後も
会社は生き続けることができます。
でも、時代が変わっても変わらずに
持ち続けるもの、それが理念です。
理念を次世代に継承していく社員を
育成していきたいと思います。
私の理念は
「仕事を楽しむ社員を育成する」
です。
そのためには、私が仕事を楽しむことです

なんでも、すべては自分から!ですね。
☆「先生、もっとブログ書いてくださいよ」
とお客様に言われます。笑
なかなかアップできなくてごめんね
と言っていましたが
今年は、思いついたらアップ!
ブログから個人のお客様のお手伝いも
できたらいいなあ考えています。
そんなわけで、
今年もよろしくお付き合いください。
(おっそ〜

)

