この週末に「ターミネーター4」を観て来ました。迫力ある映像と音にまさに「圧倒」されてきました。昨年の「クローバーフィールド」以来の面白さでした。やはり映画は映画館で観るに限る、と感じた次第です。
と、いいつつもこれだけのクオリティを生み出すためのお金を最初に投資して仕上げる映画会社の度胸には恐れ入ってしまいます。初期投資がかなり重要なビジネスなので、映画の仕事をマネジメントするならばお金の集め方が重要ですね。
ちなみに。数年前に始まった「映画投資ファンド」ですがUSENではファンドを解散していますし、JDC信託では金融庁から業務改善命令が出るなどなかなか厳しい状態のようです。優れた作品を生み出してもらうためにも、映画ビジネスの拡充が望まれますね。
さて、本題と逸れてしまいそうです。この2週間ブログの更新ができていませんでしたが、今回の本はこれ。
伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)/山田 ズーニー

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この本では、文章を読んだ人が動いてくれるためにはどのように文章を書くべきかをテーマに書かれています。
備忘録を兼ねた文章の要約と感想になりますが、まずは備忘録。
「機能する文章」を書くために必要な要件は次の7つ。
1.意見
-あなたがいいたいことは何か?
2.望む結果
-誰が、どうなることを目指すのか?
3.論点
-あなたの問題意識はどこに向かっているのか?
4.読み手
-読み手はどんな人か?
5.自分の立場
-相手から見たとき、自分はどんな立場にいるのか?
6.論拠
-相手が納得する根拠があるか?
7.根本思想
-あなたの根本にある想いは何か?
この7つについて各章ごとに書かれているのですが、特に勉強になったと思うのは「意見」です。
書く前に自分の意見を明確化する必要があり、そのための考える道具があります。具体的には「?」、「問い」のことだそうです。
自分で「問い」を立て、自分で「答え」を出す。この繰り返しで考えは前に進むとの事です。世の中の思考技術の根本ではないかと、「目からウロコ」な文章でした。
「問い」を立て、「答え」を出すこと、その「問い」を整理すること。この二つが根本ではないかと思います。
まずは、「問い」と「答え」、この作業に慣れていこうかと考えています。
ちなみに。昨年会社の同期とともにアウトプットブログを通じた勉強会をしていました。その中でkodaが同じ本で書いたブログがこちらです。
同じ本でも出てくるアウトプットは、当然別のものですね、よろしければこちらもどうぞ。
今年のテーマは「追う」のmiyaでした、皆さん上機嫌な日々を!
上機嫌にいきましょう!!







