新年あけましておめでとうございます!!!!!!!!!!
enoでございます.
昨春より病気療養中の身ではございますが,お見舞いや励ましの言葉を賜りまして誠にありがとうございます.
おかげさまで,移植の経過も順調で,昨年末に退院し,新年は自宅にて迎える事ができました!
現在は自宅にて快癒の日々でございます.これもみなさまのおかげです.
本当に「有難い」ことだと,身にしみて感じています.
当分は自宅療養の日々が続きますが,この感謝の気持ちを忘れることなく,復帰を目指して,自分がなすべきことに精進していきたいと思います.
(このブログをもって新年の挨拶に代えさせていただくこと,お許しください.)
さて,新年最初に紹介する本は以下の3冊です.
戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)/三枝 匡

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経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)/三枝 匡

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V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)/三枝 匡

¥840
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この3冊の著者は,BCGなどを経て事業再生コンサルタントとして活躍し,現在はミスミグループ社長を務めている方です(新幹線に乗っていると,名古屋あたりで見えてくる目立つ看板の会社ですね).
内容は企業の再建のプロセスを小説の形式で書いたもので,非常に読み易く,一日で3冊を読むことができました.読みやすいながらも,実際の経営コンサルティング・事業再生の現場の雰囲気を感じることができ,私にとっては実務のイメージが高まったという点で非常に有益な読書でした.
特にこの3冊を通じて最も感じたことは,
「思考のフレームワークは,個人で考える際にも有効なツールであるが,他者とのコミュニケーションツールとしても非常に有効である」
ということです.
フレームワーク思考といえば「個人が」MECEに考え,その枠組みの中で最も有効な打ち手を見出すために用いるもの,という考え方を強く持っていたのですが,上に挙げた3冊の中でリーダーが従業員に事業戦略を示す際に,2×2マトリックスなどを用いて説明する場面が数多くありました.
・思考プロセスを明確に相手に伝え易い
・思考の前提条件を相手に伝え易い
・(フレームワークを意識すれば)話が脱線しない
コミュニケーションにおいてフレームワークを活用することのメリットには,上のようなものが挙げられると思います.ちょっと話が複雑になってきたな,と思ったらフレームワークを利用して整理してみる,というのは,聞く側・話す側双方にとってコミュニケーション円滑化のための有効なアプローチであると改めて感じました.
※上記三冊のエッセンスが入った本としては,以下の本がお勧めです.この本では三枝匡さんと経営学者の伊丹敬之さんが対談した内容が書かれており,経営の現場の雰囲気よりもそれらの経験を理論化して説明しようとされています.
「日本の経営」を創る/三枝 匡

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オープンのみなさん,お元気ですか?
私は昨年はいろいろありましたが,元気になってきています!
体調が安定して主治医の許可が出たら,出社するので忘れないでくださいね.
私も白血病の経験を通じて多くのことを学びました.
「男子三日会わざれば刮目して見よ」
この言葉に恥じない様,勉強に励みます!
どうか今年も何卒よろしくお願い申し上げます.











