久しぶりに、ベランダから六甲山
と対話し、夕日が落ちて、ほのかに夕焼けの残る
三日月の空を眺めました～
真っ赤な夕焼け
も好きですが、この、夕日が落ちて夜に変わっていく
瞬間のひとときが好きです。
九州の田舎に育ったわたしは、
田んぼや畑のはるか向こうに落ちてゆく
夕日とずいぶん対話して成長しました
そして、そういった時間がものすごく好きでした。
いま、神戸の中でもまだ自然と対話のしやすい
この町で暮らして子育てしてきたこと…
わたしのライフスタイルにはなくてはならない
ものだったんだと思います。
空
や星
や山と対話しながら、結局は自分との対話なんだな～と
想いながら…また、たくさんのメッセージを
いただきました
暮れなずむ景色の中で、宇宙との一体感を
味わった後は、より一層ていねいに現実の生活を
大切に過ごすことができます。
今日も、ありがとう
