おととい、自転車で信号待ちして、さあ渡ろうとしたら、別の自転車がすごいスピードで来た。
とっさに避けたけど、私だけ自転車とともに右に横転。
自転車の下敷きにはならず、ちょっと飛んでから転んだ感じになり、地面に手足を打ちました…

久しぶりに派手に転んだので、自分でびっくりして、「いだーい!!」と道の真ん中で絶叫してしまった。
右手と右足のスネが腫れて痛いよ~


そしたら昨日は、マンションの入口にある緩やかな坂(スロープ)を上ろうとして、同じように右に横転。しかも同じ場所を打ちつけた…
こんな事があるのか…
湿布とサロンパススプレーが手放せません。

でも道ではオジサンが助けてくれた。
職場の人が総動員で手当てしてくれたり、アイスノン貸してくれたり、大丈夫って声かけてくれたり。とってもありがたいことだ。

そういえば、昔の私なら、
助けてくれようとする人に「結構です。大丈夫です。自分でやります。」って拒否してた。
そのくせに心配してくれないとすねたり、いじけて不機嫌になってた。勝手だなぁ。

でもそれに気づけたから、今回のことは意味があるんだ。カラダ張りすぎた気もしますが。