エナジメントレメディーSARI
 
SARI公開が各地で始まりました。
2004年に繋がった源泉が、2017年にこのような形で広がって行くとは、当時は全く考えていませんでした。
2003年から始まったYUKARIの神秘の探求は、自分すらその意味をわからず、見えない意識の世界の学びの中で、只々目の前の扉を開けるために、KEYを必死で掴み取ろうとしていました。
 
3歳の頃から神秘体験をしていたその意味を知ったのは、40歳を過ぎてからでした。それから9年の学びを経ていよいよ自分の道へ大きく踏み出しました。
エネルギーの世界を実体験を元に理解してきた時、物質の世界と非物質世界を同時に意識的に扱うことが、最も現実的である事を知ったのです。
 
SARIのプラクティショナーが、各地で実践に入りました。
SARI公開文をお届けします。
 
 
 

SARI ブラックスポットヒーリング

宇宙の源泉から繋がる愛のヒーリングです。

周波数が細かく微細ですがパワフルです。

今までのハンドヒーリングで体感が解らなかった方にも、実感できるほど濃密なエネルギーです。

 

2004年に萩田由香里に繋がりました。

13年という時を経て、訓練を積み皆様へお渡しができるようになりました。この宇宙の種火は、今地球が必要なエネルギーのために、引っ張られるように地上に降りてきました。

生きとし生けるもの全てに「SARI」は流れます。

肉体の不調和を癒し、心の傷を癒し、宇宙の愛に繋がります。人生の問題ごとも「SARI」が解決に導くでしょう。それは宇宙の愛につながっているからです。

 

宇宙から種火を受け取り、訓練を積んだプラクティショナーが、収縮したブラックスポットをスキャンして見つけ出して解放を手助けします。

 

今この時代に降ろされた最新のヒーリングメソッド「SARI」

 

2004年に宇宙につながった閃光電火は、インドのコルカタの体験に繋がり2017年に日本で降ろされました。このヒーリングエネルギーは解放を起こします。

どうぞご体験ください。

 

注)ブラックスポット 心身の不調和の部分

 

 

SARI 21チャクラスポットヒーリング

チャクラとは、主に頭部や脊柱上にあるエネルギーの大きな流れが交差するところです。ここに主要な7つのチャクラがあります。その他にも21個の小さなセンターであるチャクラがあります。ここは通常あまり活性化されていなくよく使われていません。

 

エーテル体は、あらゆるエネルギーの伝導体です。チャクラはエーテル上に発生していて、肉体からエネルギー体へ、エネルギー体から肉体へエネルギーの供給を行っています。

 

チャクラの状態が、エネルギーの状態であり、肉体の状態であるのです。エーテル上にあるチャクラを通して、肉体へきちんとエネルギーが送り込まれれば、体はバランス保つことができるようになります。

 

この排気口であるチャクラが不活発で目覚めてなければ、食事をしても寝ても体が消耗しているでしょう。人間はこのような物理的なことだけで維持されているのではありません。ご飯は数日食べなくても生きられますが、エネルギー体が無くなると生きられません。実際にエーテルが進化すると新たなチャクラポイントが発生します。そうやって、エーテル体がエネルギーを多く取り込もうと育ってゆきます。

 

この大切なエネルギーポイント21をSARIで活性化してゆきます。エネルギーは速やかにチャージされ、心身がとても楽になるでしょう。意識もクリアーになり、生きる意欲が湧いてきます。

現代に対応した新しい宇宙の恩恵を受けとってみてください。

 

 

 

 

エナジメントレメディー  SARI

 

これは2004年にYUKARI HAGTIAが体験した真実です。

ある深夜23時に、ありえない出来事が実際に身体に起こりました。それは、寝ていたら起きたのです。

 

突然、落雷が頭上に落ちたように放電しました。電気椅子に座っているような、物凄い衝撃でした!時間にしておよそ1~2分でしたが、実際にはもっと長く感じられました。辺り一面、焦げたトーストの香りが立ち込めました。

 

「あーー死ぬかも!」

と思った瞬間、

 

世にも美しい女性の歌声とメロディーが聴こえました。

花畑にいました。

そして気を失いました。臨死体験をしたのです。

 

明け方に起きて、昨夜の衝撃を思い出しました。

自分が黒焦げになっていないか、慌てて鏡を除きこんだことを最近のようにはっきり記憶しています。

 

エネルギーワークの学びに入って、すぐのことでした。

当時は何が起こったのか理解できませんでした。

ヒーリングスクールの学びの中で、私は自分が人と違うことを少しずつ理解し出しました。

 

「私は宇宙から巨大なエネルギーを受け取り、その源泉を預かってしまったのだ!」

 

それから私は9年間をかけて、

意識の世界で学ぶべき基礎を、しっかり自分の中で構築しました。

 

 

エネルギーワークでしてはならないこと

またどうすればエネルギーが開かれて

使えるようになるのか、ということ

意識の世界を実体験で学び

そして理論を構築したこと

理屈や本の世界だけでない

体験を通して導き出した意識(エネルギー)の世界

 

 

その体験から

YUKARIのエーテルから、源泉直下でそのエッセンス(種火)をお渡しできるようになりました。まさに天からのGIFTを受け取ったのでした。

私の人生に於いて、エネルギーハンドダウンが最大のミッションとなりました。

 

2017年に公開しました「SARI」でお渡しできる種火は、受け取っていただいた方のハートの中で確実に暖められて、必要な方のエーテルへ伝わってゆきます。

 

かつてインドでは、

高貴な方々がエーテルを保護するものとして、布を纏うことが始まった

それがサリー

 

ー2008年インドー

YUKARIは、インドのコルカタにいました。

マザーテレサの「死を待つ人の家」にボランティアに行ったのです。そこには、亡くなる寸前の方々がシスターによって収容されて来て、ボランティアと共に「せめても息を引き取る時には、布団の上で手厚い看護の中で今世を終わらせてあげたい」という活動を行っています。そこに参加してきました。

 

路上に、腕や脚のない枯れ枝のようになった人たちが沢山寝ていて、そのうちに息を引き取ってゆく、それが日常の当たり前の風景、インド。

沢山の人々が行き交う街、露天商が立ち並ぶ繁華街。

 

チャイを2ルピーで売っている、労働している少年たちのその脇を、お金持ちの子供たちが真っ白なワイシャツにランドセルを背負って登校している、何気ない朝の風景。

 

カーリー寺院に向かう華やかな路上の風景の中の一コマ、その突き当たりに「死を待つ人の家」がありました。ここに一週間ほど通いました。

 

インドには生と死が混在し、人間の生きる情熱全てありました。綺麗事でない常識外の中で、本来の生き物がもつ力を感じました。

 

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ここ3年ほど、そろそろ自分自身のオリジナルのハンドヒーリングを伝えなくてはならない、と感じていました。

靈氣の師範を9年させていただいて、すでに受講済みの方々の再受講が増えてきていました。また自分なりの理論も出来上がりつつあったので、そろそろ守破離の「離」の境地へ進まなくてはならない、、というジレンマにあったのです。

 

2016年の9月、

ある夜、いつものように仕事が終わりブログを書いていた時、突然に「SARI」という文字がビジョンにポンっと出てきました。

 

「何だろう??」と思いました。

 

とっさにネットで検索したら、これはどうやらサリーのことだ!そして、2008年に行ったインドのマザーテレサの「死を待つ人に家」を思い出しました!

 

インドでは昔、サリーは高貴な人々のエーテルを守るために纏うものとして着用されていたようです。

 

その時、

「あっこれって、私の降ろすエネルギーワーク???」

と感じた瞬間、とてつのないエネルギーに繋がりました。

 

「やっぱり、、そうだ!!」

 

そしてその源泉を「SARI」と名付けました。

このエネルギーは「宇宙の愛」そのものです。

 

これが、現在公開している「SARI」の繋がった全貌です。

すでに東京、熊本で「SARI」を公開していますが、受講生から大反響が届いています。とにかく今までにないハンドヒーリングのようで、リアルな声を続々と届いております。

 

今日も宇宙の高密度の領域が、エーテルを返して繋がり地球に降ろされてきています。宇宙が、私たちに大きな光をもたらせてくれたことに感謝します。この「SARI」を地球にきちんと繋ぎ、まだわからない大きな恩恵を沢山の方々と共に共有してゆきたいと思います。

 

すでに、実践者からのフィードバックがビックリする内容です。随時まとめてゆきたいと思いますし、研究をしてゆきたいと思います。

 

 

YUKARI HAGITA