没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」に行ってきました
「暗闇の展示室に投影する大迫力の“ゴッホ”に包まれる展覧会。まるで自分が作品に溶け込んでいくかのような感覚を楽しむことができます。」
「彼が残した3000点以上に及ぶ絵画の画像を、音楽や香り、光などと共に五感で楽しめる」
という説明を読んでも何のこっちゃ、でしたが、面白そうなので体験してきました
会場では、座布団を借りることができたので
床に座布団を引いて座って
ゆっくりと楽しんできました
ゴッホの作品と生涯に触れてきたのだけれど
ゴッホさんって思い込みが激しい人よね
天才なのか、狂人なのか
とにかく天才と言われる人は変わっている
普通の人と違う感覚があるので、あんな素晴らしい作品が出来るのか
あ、私、ニッキのことを何度も「天才」って言ってしまっているな
ま、変わっている人よね、あの人も
たくさんのゴッホの「ひまわり」を見た後
売店で黄色のトートバッグを買ってしまいました
明るい黄色で元気になれそうです