昨日はキタゲキ劇団の練習
初めて音響さんが入ってくれました
音が入ると全然違う
気持ちが乗るし、本物の芝居らしくなるよね
本物の芝居なんだけど
昨日は、やっと最後のシーンまでやることが出来ました
ようやく全体像が見えてきた感じ
私もどうにか台本を手放すことが出来た
怪しい箇所も多数で、かなり間違ったけれど、一応セリフは覚えた
昨日は小道具を持ち込んでみたよ
↓
高校の教科書
現大学生の長女が使っていたもの
本当は「現代文B」がいいんだけれど、それは捨ててしまったらしい
とりあえず気分を出すために、この教科書を持ってみた
アッコちゃんの役どころは「高校の教育実習にやってきた文学部に通う女子大生」です
高校の国語の教師になりたいという設定です
芝居の中では「アコ先生」と呼ばれます
以前も書いたけれど、メンバー内に私アッコちゃんの他に、アコさん（本物の教師）とアキちゃんがいます
その上、役名にアコ先生が出てきて混乱します
「今、誰が呼ばれたの？」ってなる時があります
それはそれで楽しい現場です
女子大生の居酒屋シーンがポストされてた
↓
【#キタゲキ劇団】
— 北九州芸術劇場（Ｊ:ＣＯＭ北九州芸術劇場） (@kicpac) January 20, 2024
市民の皆さんと期間限定の劇団を結成し、演劇作品をつくるキタゲキ劇団。制作担当F（通称：敏腕）による稽古日誌、先週分をお届け！✨📷
実は「もやもや2週間」「やじろべえ。」どちらも学校でのシーンがあるのです！それぞれの雰囲気の違いもお楽しみいただけると嬉しいです😆🏫 pic.twitter.com/t2lmEVPy8u
やっぱりどうみても主婦の飲み会だな
