Eartha Kitt (1927- 2008)
1927年にBlack Cherokee(北米の黒人チェロキーインディアン)の母と白人の農夫との間に生まれたエンターテイナーのEartha Kitt(アーサー・キット)は、子供の頃には他の黒人と比べて肌がミルク珈琲色だったことから苛めを受けて育ったそうです。 そして皮肉なことに、芸能生活では肌が黒いということで役を貰えず苦労したそうです。 そんなアーサー・キットは16歳でロシア系ユダヤ人ダンサーのKatherine Dunham(キャサリン・ダンハム又はダナム)が1940年代に創設したNegro Dance Troupe(黒人舞踊団)に参加してアメリカはもちろん南米やヨーロッパを廻った後、歌手として活動の場をパリのナイトクラブにおいて大成功したそうです。

セクシー歌手「アーサー・キット」の政治的側面
1968年のこと、ホワイトハウスでの昼食会に招かれたアーサー・キットはLady Bird Johnson(ジョンソン大統領夫人)の面前でベトナム戦争反対の声明を出したのです。 その結果、なんとCIAまで絡んで、アメリカ国内では仕事をすることが出来なくなり、10年間をヨーロッパで過ごしました。

CDを見つけて『音夢』ジャズかふぇ』さんで臨場感あふれる雰囲気で過ごせたら幸せ。 
                 自己満足ですが・・・ <(^∀^*)~♪ ありがとう 雫