お嬢の離乳食ヘビロテメニュー“芋がゆ”
おいしそうに食べるお嬢を見ながら旦那様が一言。
「芋がゆ見ると、授業で習った芋がゆ思い出すわ―」と。
授業で習った芋がゆ???
家庭科の授業で作り方でも習ったのかと思うと
“いもがゆ”ってお話らしいです。
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あるところに大層いもがゆ好きのお殿様がおりました。
そのお殿様がある日「腹いっぱいいもがゆを食べたい」と言いだしました。
慌てた周りの人たちは、領地の農民にすべての土地でいもを作らせました。
そして、大きな鍋で芋がゆを作っていると、作っている所を見たお殿様
「見てるだけで腹いっぱいになったから、いらね」と言いました。
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「で、続きは?」と聞くと
「それで終わり」とのこと。
いやいや、いやいや。
それは意味がわからないでしょ。
「多分実在のお殿様の離しちゃう」とか言っちゃうし。
じゃあ、何かい? 社会の授業で習ったんかい。と。
「えー、おぺーは知らんの?」と超メジャー作品のように言う旦那様。
皆様知っているもんなんですか?
気になった旦那様が調べたところ、
芥川龍之介の短編「芋粥」らしいです。
今昔物語の一遍を題材にしたらしいです。
(で実際調べてみると、上記とはかなり違いますが…。
ただ、芋粥食べたいけれど作ってる途中でいらなくなったってのは合ってます)
詳しくはコチラ
だからと言って、何???
疑問は消えないよ、この話。
こんなの授業で習って、何の問題が出るの?
作者の気持ち? お殿様の気持ち?
絶対わかんないよ。
シュール過ぎるよ。
そしてそれをずっと覚えている旦那様もちょっと怖いよ。
なんか、もっと詳しい情報をご存知の方、
私にわかるようにご説明頂ければ幸いです。
あー、気になる…